2020年4月から2021年8月に渡ってお送りしてきましたSIGHT RADIOですが、No.107の配信をもって終了させていただきます。これまで聞いていただきありがとうございます。また新しい形、新し
ゲスト:原田宏二さん(ジャーナリスト、北海道警元警視長) 風営法の目的は風俗営業の健全化。警察が法的な枠組みを超えるのは危険な兆候。 (8月20日収録・収録時間25分36秒)
ゲスト:遠見才希子さん(産婦人科医・「緊急避妊薬を薬局でプロジェクト」共同代表) 海外では薬局で手軽に買える“緊急避妊薬(アフターピル)”は、女性の健康を守るエッセンシャルなもの。 (8月20日収録・
ゲスト:奥村 康さん(順天堂大学医学部免疫学特任教授) なるべく犠牲者を出さない、命にフォーカスした作戦こそが必要。 (8月20日収録・収録時間25分57秒)
ゲスト:神谷悠一さん(LGBT法連合会事務局長) 6割がハラスメントを感じているという日本で、性的マイノリティが“普通”に暮らすことの困難さ。 (8月7日収録・収録時間28分53秒)
ゲスト:上久保靖彦さん(京都大学大学院特定教授) コロナで重傷者・死者も増えていないのに変わらぬ対策は、“集団免疫”説に困る人がいるから。 (8月7日収録・収録時間27分11秒)
ゲスト:上久保靖彦さん(京都大学大学院特定教授) 武漢封鎖1月23日。1月20日から2月1日まで中国から34万人が日本に上陸し、無症状の感染が広がった…。 (8月7日収録・収録時間28分30秒)
ゲスト:保坂展人さん(世田谷区長) 検査が拡がらない“仕組み”を変え、新しい制度を構築するのが政治の役割。 (8月7日収録・収録時間28分42秒)
ゲスト:塚原久美さん(中絶問題研究家、金沢大学非常勤講師) 金属製の器具で子宮の中身をかき出す掻爬(そうは)手術と堕胎罪が残っている先進国は日本だけ。 (7月14日収録・収録時間39分53秒)
ゲスト:保坂展人さん(世田谷区長) 全国の1/3にまで広がった制度で、性的少数者の権利が認められ、社会が変わった。 (7月14日収録・収録時間25分24秒)
ゲスト:東 光弘さん(市民エネルギーちば代表) 関係性もお金もシェアする太陽光発電+農業で、自立した経済システムをつくりたい。 (7月14日収録・収録時間33分31秒)
対談:渋谷陽一×いとうせいこう オンライン・ライブで音楽のマーケットが2倍、3倍になり、急成長する産業になる可能性を秘めている。 (7月14日収録・収録時間27分52秒)
対談:渋谷陽一×いとうせいこう 感染者数ばかりのコロナ報道に、違和感あり。バランスが崩れた誤ったコロナ対策こそ本当の問題。 (7月14日収録・収録時間19分12秒)
ゲスト:大木隆生さん(東京慈恵会医科大学教授・同大学外科統括責任者) コロナ前から言われていた日本の“医療崩壊”。必要のなかった緊急事態宣言の一方で、必要な医療体制への財政支援をしてこなかった。 (7
ゲスト:大木隆生さん(東京慈恵会医科大学教授・同大学外科統括責任者) バンデミックしない日本のコロナ。リベラルに医療体制を整え、リベラルに経済を回していくべき。 (7月2日収録・収録時間26分19秒)
ゲスト:保坂展人さん(世田谷区長) 返礼品競争で税のモラル崩壊を生んだ政策の失敗。改めて「税とは何か?」を問い直すべき。 (7月2日収録・収録時間30分47秒)
ゲスト:中野貴志さん(物理学者。大阪大学教授。大阪大学核物理研究センター長) 「K値」が示した経済を止めてもコロナは止まらない。コロナは“正しく恐れる”ことが必要。 (7月2日収録・収録時間33分23
ゲスト:保坂展人さん(世田谷区長) 国土強靱化と正反対の自然の力を生かした“国土柔軟化”の都市デザインをムーブメント化したい。 (6月18日収録・収録時間23分26秒)
ゲスト:斎藤 環さん(精神科医) 医学的な要請がいつの間にか道徳的な要請にすり変わっていった“自粛警察”。 (6月18日収録・収録時間26分16秒)
リスクを負うのが緊急事態の対応。公文書も残さないのは結局、責任をとろうとしないということ。 ゲスト:石川健治さん(憲法学者、東京大学教授) (6月18日収録・収録時間29分20秒)
ゲスト:中川恵一さん(ガン専門医、東京大学病院准教授) ガン死は毎年40万人、人間はコロナだけで死ぬわけではない。ウイルスにはリスク(危険)とベネフィット(利益)を総合的に考えて行動すべき。 (6月1