2020年4月から2021年8月に渡ってお送りしてきましたSIGHT RADIOですが、No.107の配信をもって終了させていただきます。これまで聞いていただきありがとうございます。また新しい形、新し
小幡 績さん(経済学者・慶應義塾大学大学院准教授) 中国経済は間違いなくナンバーワンになる。トップが優秀であれば、全体主義の経済は強い。 (7月2日収録・収録時間28分28秒)
冷泉彰彦さん(米在住作家・ジャーナリスト) コロナがつくり出した格差は、経済格差だけでなくコロナ対策の格差にも繋がっている。 (7月2日収録・収録時間28分11秒)
小幡 績さん(経済学者・慶應義塾大学大学院准教授) コロナで変わるのではない、変化が加速するだけだ。 (7月2日収録・収録時間17分42秒)
保坂展人さん(世田谷区長) コロナ対策、東京五輪で支持率急落の菅政権。絶好の好機を生かせない野党の構造的な問題とは何か? (7月2日収録・収録時間25分9秒)
冷泉彰彦さん(米在住作家・ジャーナリスト) オリバラを機会に日本のコロナ対策が世界中に報道される。 (7月2日収録・収録時間33分52秒)
保坂展人さん(世田谷区長) 本当にワクチンが届くのか!? 全国の自治体は焦りまくり、大混乱に陥っている。 (7月2日収録・収録時間34分55秒)
酒井隆史さん(社会学者・大阪府立大学教授) 海外ではマルクスが若い世代に読まれ、「ポスト資本主義論」が活発に議論されている。しかし、日本では… (5月27日収録・収録時間37分58秒)
荻上チキさん(評論家) 当事者が必要なデータを調査・PRすることで、社会を動かすことができる。 (5月27日収録・収録時間27分19秒)
木村草太さん(憲法学者・東京都立大学教授) 科学的な根拠がなければ要請はできない。何のための規制か議論が必要。 (5月27日収録・収録時間39分56秒)
詫摩佳代さん(国際政治学者・東京都立大学教授) 高度にグローバル化した現代においては、感染症の問題は政治と切り離すことができない。 (5月27日収録・収録時間32分25秒)
冷泉彰彦さん(米在住作家・ジャーナリスト) 根強い“闇将軍”トランプ人気。カギを握るのはバイデン政権のコロナ制圧と経済復調。 (5月14日収録・収録時間31分16秒)
小幡 績さん(経済学者・慶應義塾大学大学院准教授) 株価バブルはすでにピーク。前代未聞の財政出動で、日本は確実に破綻に向かっている…。 (5月14日収録・収録時間39分42秒)
いとうせいこうさん(作家・クリエイター) 消費者が自分で再生可能エネルギー源をもつ、自立分散型の新しいシステムをつくりたい。 (5月14日収録・収録時間19分51秒)
保坂展人さん(世田谷区長) とても非常時の体制といえない国のワクチン政策。矛盾だらけで一貫性もない。 (5月14日収録・収録時間35分14秒)
ゲスト:保坂展人さん(世田谷区長) ひきこもり支援センター「メルクマールせたがや」で、600世帯を支援。社会のとまり木をつくりたい。 (3月25日収録・収録時23分19秒)
酒井隆史さん(社会学者・大阪府立大学教授) “不要な仕事”が増えていくのは、格差拡大と再分配のシステムとして機能しているから。 (3月25日収録・収録時間36分57秒)
Moment Joonさん(ラッパー) 自宅住所をアパート名まで明かし「会いに来い」と挑発。意見の違う人、反感をもっている人と話したかった。 (3月25日収録・収録時間49分47秒)
詫摩佳代さん(国際政治学者・東京都立大学法学部教授) 日本も被害者になりうるという“安全保障”としての感染症対策が必要。 WHOは保健協力の世界政府ではない。 (3月25日収録・収録時間33分18秒)
石破 茂さん(衆議院議員) 命か、経済かの二者択一でなぜ社会を壊すのか。人間は歌ったり、踊ったり、感情があってはじめて人間でいられる。 (3月19日収録・収録時間33分30秒)
冷泉彰彦さん(米在住作家・ジャーナリスト) アジア系へのヘイトはコロナと密接に関係があり、結局はトランプにその原因がある。 (3月19日収録・収録時間22分20秒)