MEDIA TALK メディアトーク

メディアのいまと未来について、じっくりと言葉を交わすポッドキャストです。なにを伝えるのか。どうしたら伝わるのか。なぜ伝えるのか。本当に必要なのか。新聞社で働くわたしたちは、悩み、もがいています。コンセ

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(24分)数学の超難問「ABC予想」を証明した京都大数理解析研究所の望月新一教授は、ブログの独創性でも知られています。欅坂46を激賞したり、「逃げ恥論」を書いたり。その記述から見えたことについて、科学

(27分)数学の超難問「ABC予想」がついに証明された。そんなニュースが2020年4月、世間を騒がせました。でも、それってなに、おいしいの?という人がほとんどなのでは。完全ド文系のキャスターが、科学医

(27分)家族の一員、ペット。ですが、一緒に入れる介護施設は限られています。横須賀にある「さくらの里 山科」は数少ない一つ。そこには、人の死期を予知できる犬がいるといいます。文化・くらし報道部の佐藤陽

(24分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介を相手に、行政、選挙、高校野球取材の面白さなどについて話します

(20分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介を相手に、なぜ記者を志したのかや、入社してまもないころの話をし

(43分)人生いろいろ、記者もいろいろ。新聞社には「料理記者」と呼ばれる人たちがいます。一つのレシピができるまでにどんな取材をしているのか。書き方の注意点、使わないようにしている表現とは。長沢美津子編

(27分)年を重ね、あるいは脳梗塞などの病気を経験すると、のみこむ機能が低下します。そんな人たちにも食の楽しみを失わないでほしいと奮闘する歯科医やシェフがいます。そのお味は? 文化・くらし報道部の佐藤

(23分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介とはいったい何者なのかについて、あれこれ話します。 朝日新聞ポ

(23分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介とはいったい何者なのかについて、あれこれ話します。 朝日新聞ポ

(42分)外食の機会が減り、ホットケーキミックスが売り切れ、クックパッドのアクセスが伸び、料理を始める人が増え、シェフはユーチューバーに。新型コロナウイルスが激変させた食の状況について、長沢美津子編集

(31分)「やけどの痕だ」。法医解剖医の高瀬泉さんは、児童相談所から送られてきた写真を見て直感しました。遺体の解剖だけでなく、虐待が疑われる子の鑑定にも取り組んでいます。全国に150人程度といわれる法

(24分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介を相手に、事件取材と新聞記者についてあれこれ話します。 朝日新

(25分)朝日新聞ポッドキャストの楽屋裏へようこそ。MCは20代の若手記者・真田嶺。「ニュースの現場から」などでキャスターを務める神田大介を相手に、事件取材と新聞記者についてあれこれ話します。 朝日新

(28分)「事件性なし」として運ばれてきた女性の遺体。顔や首をつぶさに見ていくと、「声なき声」が聞こえ始めた…。死因を究明するスペシャリスト、法医解剖医。高瀬泉さんは遺体の解剖だけでなく

(23分)ノモンハン事件(1939年)で日本を打ち破った後も、ソ連は巨大な陣地や軍用鉄道を築いていました。独ソ戦の最中でも日本への警戒を解かなかったスターリンの強い猜疑心とは。現地を取材した朝日新聞・

(20分)「第2次大戦の発端」とされるノモンハン事件(1939年)の戦跡から見つかったのは、無数のサイダー瓶でした。日本とソ連の圧倒的な物量差を物語る貴重な証拠だといいます。でこぼこ道を揺られて現地入

第2次世界大戦の導火線になったと専門家の注目を集める、1939年のノモンハン事件。日本軍とソ連軍が激突したモンゴルの大草原へ取材に赴いた永井靖二・朝日新聞編集委員が遭遇したのは、体長5ミリのダニだった

(22分)Voicy、Radiotalk、Spoon…配信プラットフォームによって、実は人気のポッドキャストってまちまちなんだとか。さて、2021年の展望は。音声メディアの運用支援やデジ

(17分)2021年はポッドキャストの年になるかもしれない? 現状でのリスナーはどんな人たちで、どういう聞かれ方をしているのか。音声メディアの運用支援やデジタル音声広告を手がける株式会社オトナル代表取

(25分)アメリカ、ヨーロッパ、中国、韓国…音声配信ビジネスを巡る状況で、日本は後れを取っているようです。その実情について、音声メディアの運用支援やデジタル音声広告を手がける株式会社オト