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そこあに「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」特集 #860

2024/11/3
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くむP: 《机动战士高达 复仇的安魂曲》是宇宙世纪0079年,以欧洲战线为舞台的原创动画,讲述了在一年战争中,一个新编的机动战士小队参与夺回被联邦军占领的基地的故事。这部作品使用虚幻引擎5制作,拥有逼真的画面效果,展现了一年战争时期欧洲战线的独特故事。虽然剧情推进略显仓促,但它成功地捕捉了一年战争的片段,并呈现出一种全新的视角。

Deep Dive

Key Insights

What is the setting of 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance'?

The anime is set during the One Year War in the Universal Century 0079, focusing on the European front. It follows the story of the Red Wolf Team, a mobile suit squad, as they attempt to reclaim a base captured by the Federation forces.

Who are the key creators behind 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance'?

The anime is directed by Erasmus Brosdau, written by Gavin Hignight, and produced by Sunrise and SAFEHOUSE. It is a CG animation created using Unreal Engine 5.

What makes the animation style of 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance' unique?

The anime uses Unreal Engine 5 for its CG animation, giving it a realistic and game-like visual style. This marks a significant evolution from earlier works like 'MS IGLOO'.

What is the main theme of 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance'?

The anime explores the horrors of war and the moral dilemmas faced by soldiers, particularly through the perspective of the Red Wolf Team. It also delves into the idea of breaking the cycle of vengeance.

How does 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance' portray the Gundam from the Zeon perspective?

The anime depicts the Gundam as a terrifying and almost monstrous entity from the Zeon soldiers' viewpoint, emphasizing its speed, lethality, and the fear it instills on the battlefield.

What role does the Red Wolf Team play in the story?

The Red Wolf Team, led by Ilia Solari, is a mobile suit squad tasked with reclaiming a base captured by the Federation. Their journey highlights the harsh realities of war and the personal struggles of soldiers.

How does the anime handle the concept of Newtypes?

The anime subtly hints at the Newtype abilities of its characters, particularly Ilia Solari, without explicitly stating it. This approach aligns with the broader Gundam lore while keeping the focus on the war narrative.

What are some criticisms of 'Mobile Suit Gundam: Requiem for Vengeance'?

Some viewers criticized the story for feeling disjointed and the pacing for being rushed due to the limited six-episode format. Additionally, the lack of tension in certain battle scenes was noted as a drawback.

What are the strengths of the anime's mecha design?

The anime features realistic and detailed mecha designs, particularly the Gundam EX and the Zaku Tank. The use of Unreal Engine 5 enhances the visual impact, making the mobile suits feel more grounded and tangible.

How does the anime balance its war narrative with character development?

The anime focuses on the personal struggles of its characters, particularly Ilia Solari, who grapples with the moral implications of war. Her background as a violinist adds depth to her character, highlighting the contrast between her artistic nature and her role as a soldier.

Chapters
「機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム」は、宇宙世紀0079年、ヨーロッパ戦線を舞台にしたオリジナルアニメ。Unreal Engine 5を使用して制作されたフルCGアニメーションで、リアルな映像が特徴。30分×6話という尺で、ストーリー展開に強引さを感じる部分もあるが、一年戦争時代の一部を切り取り、ガンダムらしさを盛り込みながら新しいものを見せてくれている。
  • 宇宙世紀0079年、ヨーロッパ戦線を舞台
  • Unreal Engine 5使用のフルCGアニメーション
  • Netflixにて全6話配信中
  • 30分×6話という尺
  • 監督:エラスマス・ブロスダウ、脚本:ギャビン・ハイナイト、アニメーション制作:サンライズ・SAFEHOUSE

Shownotes Transcript

Translations:
中文

リープじゃなくそこそこアニメを語るラジオそこ兄 そこ兄今日の特集はみんな楽しみに待っていたはずいきましょう 機動戦士ガンダム復讐のレクイエム特集です機動戦士ガンダム復讐のレクイエム宇宙世紀 0079 ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した

新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だったが地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は硬着するそして海戦から 11 ヶ月後東欧のジオン軍占領下にある基地の一つが連邦軍に奪取されるその奪還に向かう混成大隊の中に宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊ソラリたちレッドウルフ隊の姿もあった

機動戦士ガンダム宇宙世紀 1 年戦争中のヨーロッパ戦線を舞台にしたオリジナルアニメ 監督エラスマスブロスダウ 脚本ギャビンハイナイト アニメーション制作サンライズセーフハウスネットフリックスにて全 6 話配信中 ということで始まりました今日の特集は機動戦士ガンダム復讐のレクイエム特集ですはい

やるやりますよ当然ねやらなきゃいけないガンダムだしまたガンダムの話してるって言われてる今日はしていい回今日はしていいですガンダムの回だから許さない我々はガンダムは大好きだからガンダムの新作ガンダムが作られたら話さなきゃいけない見たよ私はアウターの前に 3 話まで見て残り 3 話を見ました

3 話までのイメージと残り 3 話のイメージはちょっと変わったかもしれないつかみはそこそこ良かったんだけどでも 1 話が良かったかって言われるとですね怖かったじゃん本当にホラーでしたよね 1 話ねガンダムというホラーを見ている感じ

なんかねクマに追いかけられてるんじゃねえかなみたいな感じのハサウ映画ね怪獣映画って言われていたけどそれに近いようなもうちょっと違う怖さがあるような面白いなって思いましたそうですねまあでもハサウ映画はやはりなんだかんだ言って UC だなっていうそうですね部分をちゃんと

日本のアニメとしてやってる感じはユニコーンの後に出るってなったらこうだろうなっていう感じでしたけども中世着物ででっかいのが暴れ回るとどうしようもないんだよ感はねすごくありましたねあっちはね日本のアニメとしての良さが非常に出てたなとまだはね第 1 章しか公開されてないんで

作ってるとかいう話が出てましたねよろしくね待ってるからね期待してくださいということらしいんで期待してますよ言われなくてもねそれは置いといてコメントからいきますかせっかくいただいたのでコメントからいきましょうねいいくらさんからのコメントです

シリーズは閃光のハサウェイと彗星の魔女しか見ていないガンダム初心者ですがとても楽しめましたこのアクションの密度と規模感はフル CG の表現ならではですねまずはとにかく赤い目のガンダムがしつこくて怖かった

ジャンルとしては戦場最前線のものに加えて殺人鬼が追ってくるタイプのホラー映画みたいでした その中でもガラクタでザクを組み立てる熱い展開やどちらの側も一面的には描かないガンダムらしさを感じました

印象的だったのはタイトルに復讐とついていながら主人公イリアはそれを望まずむしろ連鎖を断ち切ろうとすることや石段のオニーがどれだけ精算な光景を目にしようと敵味方の区別なく平和を願っていたことですガンダムシリーズは裾野が広すぎて手を出しづらいと思っている人にこそ導入として進めたい作品でしたありがとうございましたまあある意味ガンダム初心者の方ですね

そうですね一年戦争ものは見たことがないっていうそういう人が増えたのありがたい話ですよいいことですね新規参入大事この作品見てガンダム初心者におすすめできるんじゃないのと思いましたけどむしろ初心者の方がおすすめできるっていうのはあるかもしれないそうですねガンダムのすべてとまでは言わないですけど特に一年戦争もの

の大事なところは入っているんじゃないかな多少はっていうのとあと良くも悪くも今風なのでもちろんこれを見たからといって一年戦争がわかるとは言いませんよ逆にわかんないからこそこれって結局どういう話なんだいっていうところに興味がいけば入りやすいかなって気はしますね

と思うのでまあそういう意味でのとっつきやすさまあ 30 分かける 6 話しかないっていうところもねだから本当 1 エピソードを描いただけじゃないですかそうなんですよねポケットの中の戦争と尺は同じなんですけどポケットの中の戦争を一発目に見せるかっていうとちょっと

どうなんだろうわけわかんなくないからあれはわからないでしょうあれはあれとして独立した作品として見ることは可能ですけどあれを見てもガンダムはなかなか理解できないだろうなと思うんですけど意外とこの作品にはガンダムが入ってるなとまあ

エンタメよりかなポケセンはウエットすぎるかなって気がするこれも結構ウエットだよいやでもポケセン見た後おつやになるからねそうねちょっとねこっちの方が私は娯楽だなって受け止められたかな

最後見終わった時にハリウッドだなみたいな感じな気分になったので別にハリウッドではないけどハリウッドだなみたいな感じを受けたので海の向こうを感じるみたいな感じを思うとこっちの方が入りやすいといえば入りやすいかもな変な風にここでガンダムに触れて

変な方向にこじらせていってほしいみたいなところもないわけじゃないですけどここで明言しておきたいのは一番おすすめですよとは言ってないぞというところですけどそうですね

悪くはないって感じかな初心者が話題になってから見るかっていうね宇宙戦記録を知る一部分として今ネットフリの新作で出てて初めて見るガンダムこれでいいって言われたら別にいいんじゃないっていうそうですねぶっちゃけ興味を持ってくれたら行けっていうはいはいはい

そういうことなんですけどその後色々知ったらこれに対してまた思うことも変わってくるかもしれないそうですねとは思いますいやだって僕もね月姫はアニメ版が最初でしたからいや話違うからいやいやいやそっから行くと別に俺はシンゲッタンはそんなに

嫌いじゃないよっていうところで私もガンダム最初は G ガンダムからですけどいろいろ見た結果 G ガンダムもやっぱり好きだよっていうところに決着がついてますんでちなみにこの監督は 08 小隊と V ガンダムが好きだそうですよそうみたいですね

V ガンかわからんじゃないけど 08 感っていうのはないわけではないですけれどでも 08 とはやはり違うといえば違うそうですねビクトリー好きならもうちょっとというところがいやいやなんでもないです下手すると恨み事ばっかりになっちゃうからいいところ探しましょう私コメントでいただいてるようにドクターとか結構好きなキャラクターでして

やってることは偽善ちゃ偽善なんですけどまず目の前の人の命を助けるっていう生き方を一つ貫いてるキャラクターだしあの場に残ってまだやることがあるよって言って率先していったのもなんかあいつかっこいいなって思って好きだったのとあとはロルフも好きでしたねどうしようもない上司でしたけど

ちょっといいところあるかと思ったらそのプラスを長消しにしていく男そうなんですよいやでもあれ多分平時だったらそんなに悪い人じゃなくて自分の責任と自分の手の届く範囲のものをまずは何とかしたいっていう考え方は全く悪くないと思うんだけどただちょっと有事だからお花畑すぎたかもねっていうのはあるんだけど宝珠さんがやっているリサイクルセンターの

管理をやっている本当にあんまり能力のない人ですよねっていう扱いを受けてるところを見ると能力がないなりに頑張ってる人ってすごい私わかるよっていう気持ちになるからグッときてしまう言うて最初追い出そうとしたけどアルフィーが説得して

したら折れてくれるぐらいの人ではあるんですよね結構流されやすいのかもしれないし何とも言えないですけどでもいるだろうなこんな上司ではあるわけじゃないですかそうですね今回出てきたユーリよりはよっぽど俺は上司としてまともだなと思いました井の市で逃げ出す人じゃないからすごくそれだけでもね人間的に好きだなって思ったなあと本当に

ドクターもそうなんですけどマクロじゃなくてミクロなところから始めようとする人っていうのは好感が持てるなって思ったりしました一年戦争にああいう意思談の設定ってありましたっけ

北かなぁ国境なき石田みたいな感じですよねあの世界にはないですけど国連の派遣みたいな感じだと思うし人の心の機微を考えたらきっとあって叱るべきなそうなんですよね国連って地球

地球連邦一色だからないんですよね国連とはみたいな感じだからそうなんですよね確かに割とあいつ何なんだっていうところではあるんですけどこの設定がね普通だったら戦争があったらその間に存在してそうな組織なんだけれどもでもあの世界国連とか地球自体は地球連邦を

なわけなのでその中で彼らの活動が可能であるっていうのがいまいち設定上よく分かりづらいけれども今ならあるだろうなと思えるみたいなそんな感じですよねどうせ地球連邦になったとてあの

全てがまとまっているわけではない 連邦内で紛争が起きていることがないなんてことはありえないそういう争いで敵味方があるところには敵味方関係なく何かをする人たちは絶対に湧くでしょうしだからそういう人たちが一段にいるっていうことですよね

一つ題材として出てきたのが興味深いなとは感じましたね今までのガンダムの中少なくとも宇宙世紀の一年戦争の中では描かれていない組織なのかなと思いますよね取り扱おうとするとややこしくなりすぎちゃうから入れづらいっていうポジションではあるような気がするので

そうですね確かにね今までの中ではね今回みたいな話だから出てこれたっていうのでこれは新しい要素かなという話の幅が広がったんだろうなという感じがしますね戦争をリアルに描こうとすると

可能性としてあり得るっていう部分だったのかなその彼らが出てくることによってその鬼が出てくることによって UMRC ですねが出てくることによってどちらの勢力にも組する組しないとにかく助けるっていう怪我したものを差別なく助けるっていう行動をとっている

っていうところでそれに対するカウンターとしてちゃんとねあんたが直した兵隊が私の仲間を殺すんだよみたいなセリフもちゃんと入れてあるからそのあたりは計画されて作って

たキャラクターだなっていうそうありますよねまあ怪我した時にその自分たちの軍の まあ医療班しかいないみたいなことがもう存在できないぐらい結構厳しい状態にあるわけじゃないですかどっちも だと思うのでだからまあそう考えた時にこういう

必要性と今っぽさみたいなところで出てきたんだろうなという感じはしますね最終的にヘイリーが納得するところに一つ結論を出したというか説得しきったっていうところを含めてすごくドクターいいキャラだったなと思います結構今回戦争してるけどルールはあるよっていう描写がちょこちょこあってモビルスーツから降りたら撃っちゃいけないみたいな

自分ルールかもしれないですけど結局殺し合ってるのは人と人だからそこまで非常になりきることもしたくないっていう気分同士で戦ってるっていうのは僕は描写としてはすごい好きですね人生は捨てたくないっていうのはすごくこの作品のテーマだと思うしこれを書くことには意義があると思うガンダムの中では一応南極条約っていうのがあるんですよね

そうですね戦争始まってから作られたやつそうですねだからその中でいろいろ捕虜の扱いとかそういうことがあったはずなんだけれども結構原種はそれほどされていない部分でもあった

いや全然守られてないよね確かね水爆向こうは水爆使ったやんっていうしじゃあお前らホル虐待したやんっていうしまあそうそうそうなんですよ逆に守られない方がリアルに感じちゃうってところありますよねそうなんです

実際の戦争で守られているかどうか本当のところは知らないけどっていうまあ今実際に守られていないことがね普通にニュースで流れているわけなのでそういうことがって考えたらまあ始まってしまえば

戦時特有のものっていうのは存在するんだろうなと思いますしだからすごくその戦争のリアルさとその中にモビルスーツが存在する部分っていうのを今描くことの意味っていうのがあったのかなという気はしますねそれほどリアルだったのかっていう意味ではちょっと疑問も抱きますけれども

こういうドンパチ系をやり慣れてるって言ったらイメージになっちゃいますけども海外のスタッフが制作した感はすごい価値観のところで出てきてるかなっていうのはあるのでそこは面白かったですけどね要は戦争のシーン戦争なんですよねこれはね

だから宇宙世紀戦争なんだけれどもいわゆるファーストガンダムっていうのは少年兵たちが最終的には巻き込まれて少年兵とならざるを得なかったホワイトベースの乗組員たちが戦争に巻き込まれて戦っていく物語ですけれどもはい

特殊例ですからねあれは特殊例ですよねでもその派生作品とかでいろいろ描かれてはいますけどなんかここまで地べた這いずり回って戦ってる感じまあ歩兵がこれだけ出てきた作品はないよねモビルスーツを描きたいわけですからアニメとしては

と思うんですけれど珍しいかなっていう気はしますねそうなんですよねだからあくまでも地上戦やってるんだなとあとモビルスーツがすごく貴重な感じはしますよねその方がねそうでしょうね実際貴重なんだと思うんですよいやー整備に手間もかかりそうだしうん

高そうだし結局アニメ的にはたくさんいた方が面白いけれども現実にあのタイプのロボットがいたとしたらこの場所に存在し得るモビルスーツの量的にこんなもんなのかなっていう部分とじゃあそれ以外にいる兵士たちはどういう状態なんだろうって考えたら

まあなんか納得させられるようなギリギリセーフというぐらいのところいつもどの作品でもやってるから最終的に全体を見るとうーん非常にモビルシューズ多くない?って全体を見るとシリーズ全体を見るとそうなりますけど

作品ごとで見るとそんな感じそんな感じみたいなところがあるのでその辺はすごく逸脱してるわけではないとかそのあたりのバランス感覚はガンダムいっぱい見てるんだな好きなんだなっていうそうですねめっちゃ戦車が活躍しててよかったですよ一年戦争って過渡期でもあるわけですよね

そのモビルスーツのそうなんですよね連邦軍からするとジムが出てくるまではほぼモビルスーツが存在していなかったそうですねいろいろ後付け的にはありますけどホワイトベースに用意された 3 機以外は量産機っていうのはジムが初なんですよね

先行量産型とかいろいろ後々増えたけど最初はそうですそうですねガンタンク的なものは存在したとこの作品でも出てくる陸戦強襲型ガンタンク B 型

そうですねイグルで突然生えてきたやつでもこのタイプから派生していったという意味だってガンタンク B 型後ろに土木系な感じがあるじゃないですかブルドーザー的なものがついているっていう意味でそれは

ザクタンクがなぜ上がザクである必要があるのかはともかくとしてザクタンクはあれは確か書いてあるかコウシ君のページにもマゼラベースはあるけどトップがねザクの下半身はねっていう状態で作ったみたいな感じその割にはすごくいるねっていうそうなんですザクタンク今回めちゃいたよねっていう

今回に限らずザクタンクっていうものが至るところに結構出てくるんでそんなに足ないだけで使い勝手がいい存在なのかザクタンク土木作業的にはあってよしなんですよねもともとザクって土木作業用に作られたという建前でしたよね表向きはねそういう話になりましたそうですね

量産機が連邦の方にはなかったっていうところから初めて出会った連邦のモビルスーツっていうのはどういうふうにジオンの目から映るのかっていうのは見せどころであり厳しく見られるところでもあるみたいなそうなんですよねだからオリジンあたりを見ているとその前段階があるじゃないですかでもこれは

オリジンベースというよりも普通の今までのテレビシリーズファーストベースだと思うんですよねの中で考えると突然出てきた連邦の新兵器たちですよねいや怖かったね怖かったねガンダム怖かったいや最初ガンダムしか出てこないからね突然出てきたなんだこりゃの怖さですよ

いやでもまあね結構設定上ほら 61 式戦車のメインの大砲でザクの正面装甲が抜けないみたいな設定があったりとかザクバズーカとかザクマシンガンだとガンダムの装甲が抜けないっていう設定があるけどまあ結構その通りにやっててあーこれは絶望を感じますわーっていうのは楽しかったですねそうねー

怖えなーって思ったなーあれ本当に向こうはワンパンなんでしょずるくないビームサーベルって何怖くないっていうねビーム兵器はこの当時のジオン軍にはないですからね持てる機体はないですね今のタイミングでは持てる機体は少なくともこの戦場にはないってことですよねまだドムが出てない

ドムもビーム兵器持ってるやつはゲームにはいるけどみたいなレベルですねそうですね少なくともこの戦場には存在しないグフカスタムが一応最新鋭機という状態の中で出てきた連邦の新兵器ガンダム EXEX ってなんて読むんだろうって思ったら本当に EX だった人 EX なんだガンダムの噂はでも知ってるわけですよねすごいですよね

連邦の白い悪魔の悪評がどれぐらいやばい全部ジムもガンダムタイプで作ればよかったのにね見た目だけでもねそしたらみんなビビるんじゃないみたいな漫画もありましたけど確かガンダムヘッド的なボールにガンダムの顔をかぶせたやつもいましたね

ガンダム EX すごく殺傷力の高い機体でしたね殺意が高かったですね絶対殺す場になったからねビーム兵器の怖さと肩についてるバルカンケーンガンみたいなやばかったですねそうですね殺意高め

あとビームサーベルが 3 本肩についてるのもあの使い方は非常に良かったですねあれかっこいいですよね撮るときだけ前に出てくるやつ戻すときもあそこに戻すっていうのは非常に合理的ですよねそうですね可動域を増やせばその分故障も増えるんじゃねえかとかそういう話は野望なんでやめ

あれ出なかったらさ取れないよね取れない手が届かないってなるかもしれないけどそこはそれよそういう時は多分ボタン押したら落ちるんじゃないのそれはありそうですねそのぐらいは考えてるでしょ技術者そんなヘビーロックみたいなことないと

まあとにかくねあの顔が怖いっていうのはいいですねそうですねやっぱり顔が怖いのとライティングって重要だなっていう本当ねしかも短期でやってくるっていうね怖いですね月寄せに紫色の光をビーンって話しながら向こうからバーってくるの超怖いと思ってホラー映画なんだよガンダムが敵に回るとこんな怖いんだっていうのをね

いやガンダムが怖いのは結構いろんなところで見ますけどジオン側の目線から見ると最近そういう流れですからねそうですねおっちゃん怖いってよく言われてますけどアムロがどれだけやばいのかみたいな話を聞くと

それはね白い悪魔と恐れられていたよねアドロの怖さはどれだけ持ってもいいみたいな感じになってますからね今ね世の中的にはねいいんです持ってでもそれとは違うホラー感の怖さを散々見せてくれたこれで勝ちなんじゃないの今回のやつはいやそうだと思いますよ

あの描写ができた段階で見てよかったっていう感想になっちゃうしやっぱり一番見せなきゃいけないここが折れちゃうともうかっこよくもねえしなんだこの話はって言われかねないところなんで

そうですね結構他いろいろ思うところはあってもでもなこれが見れたらもう十分なんだよなって思わせたら勝ちで実際そう思ったからこの作品ここめっちゃ褒められるって思う実際ガンダム EX のプランめっちゃ売れているわけじゃないですか見る前はそんな欲しいと思ってなかった人が見て欲しいと思っちゃうそうまあ

すごさすごさかっこいいっていうのとはちょっと違うんだけどプラモを作りたいと思わせるメカ感っていうのはあるんだと思うんですよねうん

いろんなところが一年戦争ガンダムのパーツじゃない形なのにかっこよく受け入れられてるのは偉いなっていうそうですね本当にやっぱりもう少しアニメアニメしたガンダム感でもデザインでも良かったのかなと思うんですけどザクが比較的そのままの中でガンダムとジムは全然

ある種もなんか違うものとしてそっくりさんっていうかなんかね変身した別の何かみたいな感じで現れてでその異物感が多分コアさんにより繋がっているだろうなと思うのでこの後最終的に戦争がどうなってこの一年戦争がどうなっていくのかっていうのを考えた時にいやこれは叶わないよと

これがトトークンで来るんでしょジムも結構強かったもんな 3 話でジムとガンダムが一緒に現れた時の怖さですよ怖いですよねガンダムだけでもめっちゃ怖いのになんかもう一体来てるみたいな感じガンダムの目も怖いんだけれどもジムの

モニターの画面のバイザーの奥にカメラはあるんでしょうけどそういう感じですか今回量産機ってそんな怖くない感ジムってあんまり怖くないイメージだった

ジムの目つきを悪くするとデザインから目つき悪くしなくちゃいけないんですけどでもあのバイザーの形を変えちゃうとこれジムカスっぽいなみたいなとかスナイパーっぽいなみたいな感じになっちゃうけどジムのそこまで目つき悪くせずにでも気色悪いな感を出すのに奥のカメラを光らせるのはまあ

全く新しいとは言わないけれどもこの手で今回来たかで今までで一番気色悪いなっていうのはジムが本当確かに気色悪いんですよね本当にねスプレーガンの描写もめちゃ怖いっていうかだってあれビーム兵器だからねビーム兵器持ってる段階でガンダムより弱いってわかってるけどでもあれはもう

脅威だよねって思わされる描写をちゃんとしてるのがすごいんですよねそうですね角守ってるのがね本当にいいなって思ってジムを触ったら今やってるやつより全然いいじゃんみたいな描写を必ず 1 個入れた後にその後ガンダムに蹂躙されるっていうところまで描いてるのもめちゃくちゃいいなと思ってそれでもかなわねえんだなやっぱガンダムにはなみたいな情けないやつが今回モビルスーツでいなかったのはいいですよねうん

それはザクワンが何も仕事してないぐらいザクワンは出てきただけで偉いからそうね確かに出てきただけで偉いマスター555 さんからのコメントです久々のフル CG 宇宙世紀映像作品で監督脚本は海外ということで不安もありましたがしっかり面白い作品に仕上がっており楽しめました

予想外に宇宙世紀の枠内にしっかり収めており内容は 08 小隊の影響が強いのかなと感じました

気に入ったのは主人公のソラリが基本軍人としての行動に勤めようとしており周りを勇める役割なところが主人公として新鮮でしたまたおそらくニュータイプの素質がありそうですが訓練のおかげだと言い放つ常識人なところが好感が持てますラストは息子のところに帰ってやれよと思いましたがこれはシーズン 2 を見据えての終わり方でしょうから続編作成を期待します

あとはバンダイさん早くミッドナイターズの製品を出してくださいはいありがとうございますミッドナイターズはいエンブレム超かっこいいっすねうんあの今回一番かっこよかったのはグフカスタムじゃないんですかうーん

どうだろうそれは人に僕は人によると思うよ人によりますかグフカスタムは出てきただけで得点が高いというのはマジであるそれはそうだね何気にノリス以来ですからねアニメにそうですねグフカスタムこんなにいたんだっていうねっていうかグフじゃなくてグフカスタムしかいなかったじゃんそうですねこいつ何なんだろうな

現地で回収したんだと思ったけどそうでもねえのか多分もうこれはさグフカスタムを出したかったんでしょ出したかったそうそうグフじゃないグフカスタムが出したいんだだったんだと思うんですよこれは

許せる 08 小隊好きとしては機動性に出力を抑えたからヒートロッドがヒートワイヤーになりましたっていう設定はあったけどそれにしてはマジで浮いてるなこいつっていうシーンがあったりとかねあれいいのかってちょっと思いましたけどそこは置いといてかっこいいからいいって言われたらまあそうだなっていう正直整合性よりも優先すべき情熱みたいなのはあっていいと思うからいいと思うそうそう

そうねだからこの 6 話という話数の中で何を出せるのかですよねもう言ってしまえばね何を出せるのかに中にやっぱり制作側の愛ってすごく俺は大事だと思うんですよねそこは出てきたモビルスーツもそうだけど描き方のところの随所に見られたのでそういうところではすごく

あったかい気持ちになって幸せな感じで見れたのはありますよく頑張ったなっていう感じはありますうまく噛み合ってたかっていうと全部が全部そうではないんだけどやりたいことっていうのとそれを入れ込もうっていう気持ちみたいなのがすごく伝わってきたのでそういう意味でも応援したくなる感じではあったな

物語的に今回の主人公はイリアソラリーなわけですよねレッドウルフ隊の隊長女性が主人公なんだみたいな感じで見てましたけれどもバイオリニスト多分気になるのは最後の終わり方でしょうねマッサ 5553 も書いてますけれども

それはそうガンダムパイロットを殺してしまった少年兵を殺してしまったことでその後彼女が目指す道っていうところがそこでいいのかっていう部分もう悲しい人を

一人でも作らないようにしたいっていう心意気はめちゃくちゃ交渉だなとは思うんだけどそれと天秤にかけて父親を亡くしたばっかりの子供を置いてどっかに行ってしまうことは果たして釣り合うのかって言われると正直私は子供を優先してあげてほしいなっていう気持ちにはなるあげてほしいしでもそういう戦争をしてるから子供に合わす顔がないともまあ

思えなくもないけどそれはそれで大人だけの都合なので子供関係ないんだよなっていうここはねその難しいところでジオン軍の中でそういう自分で選ぶことができるのかっていう道をもうそのレッドウルフ隊の隊長をできるほどのそうですね

名前を聞いたらレッドウルフ隊って言われるあの世界ではねっていうぐらい強いそれぐらい強くて有名でみたいな人でしかも連邦のモビルスーツと実践経験があるんだったら多分宇宙に帰ったら間違いに回ってデータ取りとかいろいろ話聞かせてくださいになると思うんだけど

でもそれ分で前線行きてって言い出さない限りはとは思いますけどでもそこはちょっと よくわからないですよあの世界まあねそうする農園のあり方は作品によって全然変わるの同じ時期のはずなのに変わるからはそこしか仕方がないんですけど ってなってくるとやっぱりイリアの

考えについて自分がどう未知症者がどう思うかって話になっちゃうのでそうするとやっぱり子供かわいそうじゃないっていうのはわかりますそうですねその人間的であるべきっていう話の延長ではあるんだけど一人を不幸にしてしまったなら一人を幸せにした方が私はいいと思うよってどうしても思ってしまうんだけど多分そういう終わり方にはできないんだと思いますよ

この作りの中で縛らないというのはあったでしょうねマクロよりもミクロな視点でまず動くっていう人が 2 人ぐらい出てきたからそういう感じの生き方しても良かったんじゃないかなって気もするし対比のようになってるような気もするしっていうところででもお母さんとしては残ってあげてほしかったかな上がるっていう道があったかもしれないけどはて上がれるのかっていうところもあって

ビーム兵器持ってるモビルスーツはうろついてるしガンタンクいっぱいいるしだったらこのザク使える私が残って戦わなければそんな不幸な子供たちを作らないように

一緒に戦ってきた仲間もあげてやりたいという気持ちも分かってその場のその場のミクロな感情で行っちゃったのかもしれないしそれはあるかもしれないけど私は帰りたいからっていう理由で説得したのにそれを守らないかもしれない選択を選ぶのはひどくないっていう風に私は思ってしまうこれは私の個人の感想という感じなんですよ大変分かるしかも彼女は

言われてますけどニュータイプだと思うんですよぽい描写を入れてましたしガンダムの少年兵と通じる部分もあったわけじゃないですかガンダムのパイロットになれるのはニュータイプなわけですよね結果的にそうなったそうじゃない人もいっぱいいるはずだけれども彼が他の兵士たちを差し置いて

最新鋭のガンダム EX に乗っている理由というのはスペシャルなんでしょうなという何も言われてないけれどもここにそのニュータイプという部分ガンダムの物語に描かれ続けているニュータイプ論っていうところが関わってくるんだろうなと

そう解釈しないと乗ってる意味がわかんないんですよねそういうことですよねでもどういうシチュエーションで乗ったのかって本当に描かれてない何もないから気にはなるんですけど名前すら出てこなかったからそこはもう

七瀬のパイロットにしたかったっていうのはすごいあるそういうことですよね最終的にそれにしては特殊性が少年にしちゃったことでかなり特殊な人なんだなっていうところになっちゃったのでニュータイプ研究所的なところから生まれた王子の連邦でっていうそこなんですよねそうなんですよ当時の連邦でなんですよねまだアムロたちのこともあれはニュータイプと言われ始めた

ぐらいで彼をここに持ってこれるのかでもよく設定が生えてくる世界だからこの後の作品で実はそういう

ところが連邦の中にもあるにはあってそこから送られてきたとかなんかいろいろつくいてもまあおかしくないんでここはもう出てきたことを受け入れるしかないんですよここはもう本当イリアとそのガンダムパイロットという

ニュータイプの感能を描きたかったゆえにそこと自分の子供のイニアの子供と被らせたかったからこういう結果としてこういう造形のパイロットになったっていうことですねそこでガンダム初心者の人たちにはこういうものがニュータイプの

つながりみたいな部分になるんだなみたいなことを見せる部分でもまあわかりやすさっていうのはあるのかなって思いながら見てましたけどねそうだから初心者意外と初心者向けなんじゃないかっていうのはそういうところでガンダムらしさは意外と塩梅もいいんですよあのこれがニュータイプだってやっちゃうと絶対に火がつくからうん

そこまで語りすぎないっていうところで止めてるのも偉いなっていうなんかニュータイプふわーぐらいのところで止めておくのもっと大事なこといきなり宇宙出てこないからね宇宙の中でこう裸で会話したりしないからね超怒られたりとかいろんなところからこう

燃えたりする世の中だしニュータイプといってそれで 2 人がそれで話し合ってもいいっちゃいいんだけどでもこのリアル感な戦場の中でそれはさすがに合わないからあのぐらいで確かにでも分かる人は分かるわけなのでいいんだろうないい塩梅だと思いますこれはジョイ 86 式さんからのコメントです

ストーリーがグダグダだぞ何やってんの演出も緩すぎるぞ何やってんのダメダメな妖芸のカットシーンをつなげ合わせたような CG アニメ電波系ヒロインの主人公補正が半端じゃないなんだこれ戦争ごっこにすら見えない

敵に銃口を向けられても大抵奇跡が起きてどうにかなるこれを何度も繰り返す 故に戦場の緊張感が欠片もないフォトリアルなだけに漫画のような嘘くさい演出がかえって知説さを際立たせている リアリティーラインも乱高下するもんだからもう呆れるしかない

良かった点も挙げときますフォトリアルなグラフィックに合わせたメカデザインセイバーフィッシュや 61 式戦車ドップにマゼラアタックといった脇を固める兵器軍の活躍このあたりはなかなかツボをついている部分もあったのでもっと全面に出してほしかったかな総評最新 CG で作られた宇宙戦記に浸るには良い作品だと思いますグフカスがめっちゃ活躍します

絵柄こそオトリアルですが演出はアニメよりというか割とストレートに表層的に機動戦士ガンダムを辿ってますゆえに安っぽく薄っぺらに見えます個人では 10 度のガナタ視点で見て国評でしたが食わず嫌いせずにまずは見てみることをお勧めしますこの作品からのフィードバックを反映してさらにクオリティの高いガンダムシリーズが展開されていけば本望ですジークジオンはいありがとうございます

はいまあ俺はねこのコメントすごいわかるし超好きなんだけどわかるもっと長かったんですけど一応 500 文字までなんでこれでも 500 超えてるけどカットしてもでも言いたいところは残しました普通はねダメだよってところなんですけどいやでもわかるんだよまあ

ガンダムオタ的にはまあ分かりますよね分からないことはないもちろんねちゃんと最後に食わず嫌いせずにまずは見てみましょうとかこれがもっと良くなればいいよねっていうところがちゃんとこう書いてらっしゃるんでもう話の分かるめんどくさいガノタだなというところがものすごいシンパシーを感じるそうですね

気にはなりますしね特に物語的に言うと最初ガンダム現れてガンダムの挙動とかもガンダムの挙動あれなんであんなピョンピョンしてるんですかね

機動性がすごいからという設定でも重力あるよね地球はねそれでもすごい推力でしょっていうちょっとねあれはねやっぱさすがにジャンプしすぎだなって思いながら見てましたそれだったらね本当に体育してるからでもザクとかが重厚感があるからこそその対比として新型兵器という意味での挙動を

あいつぴょこぴょこあんなに跳ねるくせに家庭は杖は何なんだよっていう怖さはありますよね確かに最初はもう本当ねヒグマかゴジラかターミネーターかみたいなぐらいの恐怖でしたよねそうなんですよねこいつ早いぞまでついてくるからね本当怖いよねそうだからそのザクの動きを見ていればこんなこのような動きが普通だと

基準はザクなはずなんですよ今までの彼らの戦いの中でもグローカスタムは最新鋭だからでもその中でこのガンダムがいかにやばい機体なのかまあ悪魔でしたね本当にでも悪魔なりに最初から変なんですよね戦い方が

妙にあの待ったりとかプロのためだっていうそうためがねあって何なんだろうこれっていうその違和感があった部分っていうのがまあパイロットが実は少年兵だったからそこは上手いっすよねそう

だから躊躇してしまう命を奪うこと最初はやれたけど後から実感が出てきたみたいなザクなら人間じゃないんだっていうところだけど名言がありますけれども中を想像やったことによって中を想像できるようになってしまったとかはい

ビームライフルを最初使っていたもののビームライフルを使わなくなった理由というのも殺しすぎるから破壊しすぎるからなんだと思うんですよ取れないこともないから多分その意図はあるんじゃないですかだってビームライフルを使っていたものの

ビクトリー好きな人でしょ監督がねってなったらやっぱり少年兵がどう思ってとかは多分考えてはいると思うんですよそれをどこまで盛り込むかっていうところはあるとは思うんですけども

それこそ多分主人公の姿を見てしまったのかなあともう一撃でっていう時にこの時計あなたのですよねって言えるってことは見てたってことだと思うから少年だから大人は殺せたかもしれないけど女の人は殺せなかったのかもねっていうのとかも含めて

乗ってる人が女の人の可能性もあるんだって思ったらそりゃあ手も鈍るんじゃないかしらあとはジムを見逃せってパイロットは見逃せっていうところを目の前でザクがやってるところを見ちゃったわけだからねより人と人でやってんだな感は話が進むにつれて意識していっただろうに

いやーかわいそうだなそうなんですだからその戦闘のシーンにすごくガンダムの動きはすごく怖いし早いんだけどプロとしたらおかしいようななんか変に躊躇して助かったみたいなシーンもねどっちを狙うのかみたいなところにためがあったりとかする部分とかは意図してそういう演出組んでんだなっていうのは後になれば

ガンダムパイロットが何者だったのかっていうのを理解することで分かるようにはなってたりとかは分かるんですよねだからやりたかったことみたいなことは分かるんだけど多分プロットは 12 話で作ってたんじゃないのかなという予感がするやりたいこととやれる尺みたいなのは釣り合ってないのかもね多分そこのバランスの問題はあったのかなという

感じはしますねだからちょっともったいなかったという意味ではそういうところもあるのかなと監督が本当にやりたかったことが全部出せるわけではないんだろうなという感じはしますもっと本当はそのガンダムオタとして

の監督がやりたかったこととガンダムオタクとしてモビルス図描写もそうですし人物の描写もだから主人公とかももうちょっとほら音楽家の面とかも

出せればなぁとかいうのはあったかもですねそのあのシーンだけじゃなくてね バイオリニストだっていうのももうめちゃくちゃ繊細な楽器を繊細に扱う触手っていうところでそんな人が兵器のトリガーを引くようになるっていう部分の残酷さとか あと逆になんかそんな重いものとかモテなそうな職をしている人でも

モビルスーツに乗れば人が殺せてしまうんだよねっていう部分とかもすごく入れ込みたかった部分なんじゃないかなとは推測するんですよねイリアが結構いかつい見た目をしているのでもうちょっとガチガチなタイプだなって思ってたんですけど最初その割の声がちょっと繊細な雰囲気とか女性的な雰囲気があるから若干違和感って思ってたんですけど一番最終話に出てきたバイオリンを弾いてるカット

あのシーンすごく繊細で美しい女性の姿が描かれてて彼女本質はこういう人なんだなっていうのとかが見えてくるのもすごく残酷でいいなって思ったしそういう人だから私はさっき言ったように最後の選択は正しくないんじゃないか君は本当にそれでいいのかっていうことをめっちゃ考えてしまったっていう部分でもあってそういう部分でモビルスーツが現れたからこその戦争の変化

近代化していけば近代化していく分だけ女子供でも殺せる戦えるようにもなるし殺せるようにもなるっていう今だったら多分ドローン兵器だったりとかするんだと思いますしそういう中でどうやったら歩行を収めることができるのか戦いである以上殺し合いになっている以上やらざるを得ない状況であったとしてもあくまで兵士の仕事として

までの殺し合いそれ以上のことを絶対にしてはいけないっていう一線みたいなのとかは描きたいのかなって感じはしましたねだから兵士の役目を全うするんだ理性的であれっていう話をずっとしていたんだと思うんでそうですねだから物語としてもちゃんと核はあったっていう気はします整合性とかストーリーの繋がりとか色々

確かに気になるところはないわけではないですでもこの監督がやりたかったことというのは伝わってはくるっていうね限られた尺と限られた予算があるでしょうけどの中でっていうことででもこれがファーストガンダムだと思えばこのスタッフが作るそうですねよくできた方なんじゃないかと思いますよ

未来感じますよねこういう表現であったりとかこういうアプローチでまた次が作られたらもっとブラッシュアップされていくだろうから当然システム的にもねその GD とかも進化していくでしょうし同じ予算で作れるものがどんどんクオリティは上がっていくと思いますから

そういう部分の変化進化みたいなものも期待できるものが少なくとも上がってきてたんじゃないかと思いますしいや本当やりたいことをさせてあげたらいいよねっていう感じはあるよねこういう人たちにねはいということで一つの希望を見た気がしました今日の特集は機動戦士ガンダム復習のレクイエム特集でしたそこはに

普通とのコーナーですはい常信さんからの投稿ですガンダムシートフリーダム最上映見てきました大きな画面大音量はやはりいいですねさらに今回は追加映像あり特にエンドロール後の追加映像のかがりアスランの掛け合い漫才のろけは良かったまた次回予告的に入るフリーダムゼロの映像緩いのかシビアなのかということでありがとうございましたフリーダムゼロ

が作られるという発表がありましたありましたね強奪事件なのか何なのかゼロって言ってるからねもっと前なのか何が描かれるのか分かりませんけれどもでも大ヒットしたフリーダムの新作が作られるというのは良いことじゃないでしょうか楽しみですね

ここで作らなかったら商売下手だろうというのは前から言ってますからね作れ!

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お送りしてまいりましたそこは兄ですガンダムといえばいろんな思いが湧いてきますけれども終わってみると作られてダメだったってことは全くないなって感じ好きのない閃光のハサエみたいなのも出てきますけどでもそういうなんてやっぱ珍しいですし閃光のハサエですら画面が暗くてモビルスーツが見えんって本当に文句言われてたから

だから万人が満足するようなものはないけれどもそこが共感できるところもあったしできない部分もあったよねという作品があったんですけどこの段階まで海外制作で来たっていうのはすごいことですそう考えるとまた次の次のガンダムも期待しましょうネットフリやってくれるかな

ということで来週の特集はい来週はやり直し霊場は竜帝陛下を攻略中を特集いたしますはいお互いでも話しました非常に面白かったという作品です今期のアニメの中で最初の特集となります皆さんの感想お待ちしております投稿のあたさきははいそこアニー.コンまで投稿募集からお待ちしております

機動戦士ガンダム復讐のレクイエム特集は立ち切れ閃光さんマキさんビーさんツネシンさんフクさんタケさんスイスイさんヒヒさんニコニャンさんサイコさんプラスさんナオスケさんのサポートにてお送りいたしましたサポーターの皆様には毎週アフタートークそこはにサイド B をお届けいたします今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週お会いいたしましょうお相手は私くむと

宇宙世紀仮面でした