The anime is set during the One Year War in the Universal Century 0079, focusing on the European front. It follows the story of the Red Wolf Team, a mobile suit squad, as they attempt to reclaim a base captured by the Federation forces.
The anime is directed by Erasmus Brosdau, written by Gavin Hignight, and produced by Sunrise and SAFEHOUSE. It is a CG animation created using Unreal Engine 5.
The anime uses Unreal Engine 5 for its CG animation, giving it a realistic and game-like visual style. This marks a significant evolution from earlier works like 'MS IGLOO'.
The anime explores the horrors of war and the moral dilemmas faced by soldiers, particularly through the perspective of the Red Wolf Team. It also delves into the idea of breaking the cycle of vengeance.
The anime depicts the Gundam as a terrifying and almost monstrous entity from the Zeon soldiers' viewpoint, emphasizing its speed, lethality, and the fear it instills on the battlefield.
The Red Wolf Team, led by Ilia Solari, is a mobile suit squad tasked with reclaiming a base captured by the Federation. Their journey highlights the harsh realities of war and the personal struggles of soldiers.
The anime subtly hints at the Newtype abilities of its characters, particularly Ilia Solari, without explicitly stating it. This approach aligns with the broader Gundam lore while keeping the focus on the war narrative.
Some viewers criticized the story for feeling disjointed and the pacing for being rushed due to the limited six-episode format. Additionally, the lack of tension in certain battle scenes was noted as a drawback.
The anime features realistic and detailed mecha designs, particularly the Gundam EX and the Zaku Tank. The use of Unreal Engine 5 enhances the visual impact, making the mobile suits feel more grounded and tangible.
The anime focuses on the personal struggles of its characters, particularly Ilia Solari, who grapples with the moral implications of war. Her background as a violinist adds depth to her character, highlighting the contrast between her artistic nature and her role as a soldier.
リープじゃなくそこそこアニメを語るラジオそこ兄。そこ兄今日の特集はみんな楽しみに待っていたはず!いきましょう!機動戦士ガンダム復讐のレクイエム特集です!機動戦士ガンダム復讐のレクイエム、宇宙世紀0079、ジオン公国は地球連邦政府からの独立を宣言し戦争状態に突入した。
新兵器モビルスーツの活躍により序盤こそ優位を保ったジオン軍だったが、地球の全面制圧を行う戦力はなく戦況は膠着する。そして開戦から11ヶ月後、東欧のジオン軍占領下にある基地の一つが連邦軍に奪取される。その奪還に向かう混成大隊の中に、宇宙から降りてきたばかりのモビルスーツ小隊、ソラリたちレッドウルフ隊の姿もあった。
機動戦士ガンダム、宇宙世紀一年戦争中のヨーロッパ戦線を舞台にしたオリジナルアニメ。監督エラスマス・ブロスダウ、脚本ギャビン・ハイナイト、アニメーション制作サンライズ・SAFEHOUSE。Netflixにて全6話配信中。ということで始まりました今日の特集は機動戦士ガンダム復讐のレクイエム特集です!はい。
やるやりますよ!当然ね!やらなきゃいけない!ガンダムだし!またガンダムの話してるって言われてるけど、今日はしていい回!今日はしていいです!ガンダムの回だから!許さない!我々はガンダムが大好きだから!ガンダムの新作、ガンダムが作られたら話さなきゃいけない!見たよ!私はアウターの前に3話まで見て、残り3話を見ました。
3話までのイメージと残り3話のイメージはちょっと変わったかもしれない。つかみはそこそこ良かったんだけど、でも1話が良かったかって言われるとですね…怖かったじゃん!本当にホラーでしたよね、1話ね!ガンダムというホラーを見ている感じ。
なんかね、クマに追いかけられてるんじゃねえかなみたいな感じのハサウェイ映画ね。怪獣映画って言われていたけど、それに近いような、もうちょっと違う怖さがあるような…面白いなって思いました。そうですね。まあでもハサウェイ映画はやはりなんだかんだ言ってUCだなっていう…そうですね、部分をちゃんと…
日本のアニメとしてやってる感じは、ユニコーンの後に出るってなったらこうだろうなっていう感じでしたけども…中世着物ででっかいのが暴れ回るとどうしようもないんだよ感はね、すごくありましたね。あっちはね、日本のアニメとしての良さが非常に出てたなと…まだね第1章しか公開されてないんで…
作ってるとかいう話が出てましたね。「よろしくね!待ってるからね!期待してください!」ということらしいんで、期待してますよ!言われなくてもね!それは置いといて、コメントからいきますか?せっかくいただいたので、コメントからいきましょうね。いくらさんからのコメントです。
シリーズは閃光のハサウェイと彗星の魔女しか見ていないガンダム初心者ですが、とても楽しめました。このアクションの密度と規模感はフルCGの表現ならではですね。まずはとにかく赤い目のガンダムがしつこくて怖かった。
ジャンルとしては戦場最前線のものに加えて、殺人鬼が追ってくるタイプのホラー映画みたいでした。その中でもガラクタでザクを組み立てる熱い展開や、どちらの側も一面的には描かないガンダムらしさを感じました。
印象的だったのは、タイトルに復讐とついていながら主人公イリアはそれを望まず、むしろ連鎖を断ち切ろうとすることや、石段のオニーがどれだけ凄惨な光景を目にしようと敵味方の区別なく平和を願っていたことです。ガンダムシリーズは裾野が広すぎて手を出しづらいと思っている人にこそ、導入として進めたい作品でした。ありがとうございました。まあある意味ガンダム初心者の方ですね。
そうですね。一年戦争ものは見たことがないっていう、そういう人が増えたのはありがたい話ですよ。いいことですね!新規参入大事!この作品見てガンダム初心者におすすめできるんじゃないのと思いましたけど、むしろ初心者の方がおすすめできるっていうのはあるかもしれないですね。そうですね。ガンダムのすべてとまでは言わないですけど、特に一年戦争もの…
の大事なところは入っているんじゃないかな?多少はっていうのと、あと良くも悪くも今風なので。もちろんこれを見たからといって一年戦争がわかるとは言いませんよ。逆にわかんないからこそ、これって結局どういう話なんだい?っていうところに興味がいけば入りやすいかなって気はしますね。
と思うので、まあそういう意味でのとっつきやすさ…まあ30分かける6話しかないっていうところもね。だから本当1エピソードを描いただけじゃないですか。そうなんですよね。ポケットの中の戦争と尺は同じなんですけど、ポケットの中の戦争を一発目に見せるかっていうとちょっと…
どうなんだろう?わけわかんなくないからあれはわからないでしょう。あれはあれとして独立した作品として見ることは可能ですけど、あれを見てもガンダムはなかなか理解できないだろうなと思うんですけど、意外とこの作品にはガンダムが入ってるなと…まあ…
エンタメ寄りかな?ポケセンはウェットすぎるかなって気がする。これも結構ウェットだよ。いやでもポケセン見た後、おつやになるからね。そうね、ちょっとね、こっちの方が私は娯楽だなって受け止められたかな。
最後見終わった時にハリウッドだなみたいな感じな気分になったので。別にハリウッドではないけど、ハリウッドだなみたいな感じを受けたので、海の向こうを感じるみたいな感じを思うと、こっちの方が入りやすいといえば入りやすいかもな。変な風にここでガンダムに触れて…
変な方向にこじらせていってほしいみたいなところもないわけじゃないですけど、ここで明言しておきたいのは一番おすすめですよとは言ってないぞというところですけど…そうですね。
悪くはないって感じかな?初心者が話題になってから見るかっていうね。宇宙世紀記録を知る一部分として、今Netflixの新作で出てて初めて見るガンダム、これでいいって言われたら別にいいんじゃないっていう…そうですね。ぶっちゃけ興味を持ってくれたらOKっていう…はいはいはい。
そういうことなんですけど、その後色々知ったらこれに対してまた思うことも変わってくるかもしれないですね。とは思います。いやだって僕ね、月姫はアニメ版が最初でしたから…いや話違うから!いやいやいや!そっから行くと別に俺はシン・ゲッターはそんなに…
嫌いじゃないよっていうところで。私もガンダム最初はGガンダムからですけど、いろいろ見た結果Gガンダムもやっぱり好きだよっていうところに決着がついてますんで。ちなみにこの監督は08小隊とVガンダムが好きだそうですよ。そうみたいですね。
Vガンかわかんないじゃん?けど08感っていうのはないわけではないですけれど、でも08とはやはり違うといえば違うですね。ビクトリー好きならもうちょっと…っていうところが…いやいやなんでもないです。下手すると恨み事ばっかりになっちゃうからいいところ探しましょう。私コメントでいただいてるようにドクターとか結構好きなキャラクターでして…
やってることは偽善ちゃ偽善なんですけど、まず目の前の人の命を助けるっていう生き方を一つ貫いてるキャラクターだし、あの場に残ってまだやることがあるよって言って率先していったのも、なんかあいつかっこいいなって思って好きだったのと、あとはロルフも好きでしたね。どうしようもない上司でしたけど…
ちょっといいところあるかと思ったら、そのプラスを長消しにしていく男…そうなんですよ!いやでもあれ多分平時だったらそんなに悪い人じゃなくて、自分の責任と自分の手の届く範囲のものをまずは何とかしたいっていう考え方は全く悪くないと思うんだけど、ただちょっと有事だからお花畑すぎたかもねっていうのはあるんだけど…宝珠さんがやっているリサイクルセンターの…
管理をやっている本当にあんまり能力のない人ですよねっていう扱いを受けてるところを見ると、能力がないなりに頑張ってる人ってすごい!私わかるよ!っていう気持ちになるからグッときてしまう。言うて最初追い出そうとしたけど、アルフィーが説得して…
したら折れてくれるぐらいの人ではあるんですよね。結構流されやすいのかもしれないし、何とも言えないですけど、でもいるだろうなこんな上司ではあるわけじゃないですか。そうですね。今回出てきたユーリよりはよっぽど俺は上司としてまともだなと思いました。井の市で逃げ出す人じゃないからすごくそれだけでもね、人間的に好きだなって思ったな。あと本当に…
ドクターもそうなんですけど、マクロじゃなくてミクロなところから始めようとする人っていうのは好感が持てるなって思ったりしました。一年戦争にああいう意思決定の設定ってありましたっけ?
北かなぁ?国境なき医師団みたいな感じですよね。あの世界にはないですけど、国連の派遣みたいな感じだと思うし、人の心の機微を考えたらきっとあって当然なんですよね。国連って地球…
地球連邦一色だからないんですよね。「国連とは?」みたいな感じだから…そうなんですよね。確かに割と「あいつ何なんだ?」っていうところではあるんですけど、この設定がね、普通だったら戦争があったらその間に存在してそうな組織なんだけれども、でもあの世界国連とか地球自体は地球連邦を…
なわけなので、その中で彼らの活動が可能であるっていうのがいまいち設定上よく分かりづらいけれども、今ならあるだろうなと思えるみたいな…そんな感じですよね。どうせ地球連邦になったとてあの…
全てがまとまっているわけではない。連邦内で紛争が起きていることがないなんてことはありえない。そういう争いで敵味方があるところには敵味方関係なく何かをする人たちは絶対に湧くでしょうし、だからそういう人たちがいるっていうことですよね。
一つ題材として出てきたのが興味深いなとは感じましたね。今までのガンダムの中、少なくとも宇宙世紀の一年戦争の中では描かれていない組織なのかなと思いますよね。取り扱おうとするとややこしくなりすぎちゃうから入れづらいっていうポジションではあるような気がするので…
そうですね、確かにね。今までの中ではね。今回みたいな話だから出てこれたっていうので、これは新しい要素かなという話の幅が広がったんだろうなという感じがしますね。戦争をリアルに描こうとすると…
可能性としてあり得るっていう部分だったのかな?その彼らが出てくることによって、そのUMRCですね、が出てくることによって、どちらの勢力にも組する組しない、とにかく助けるっていう、怪我したものを差別なく助けるっていう行動をとっている…
っていうところで、それに対するカウンターとしてちゃんとね、「あんたが直した兵隊が私の仲間を殺すんだよ」みたいなセリフもちゃんと入れてあるから、そのあたりは計画されて作って…
たキャラクターだなっていう…そうありますよね。まあ怪我した時にその自分たちの軍の…まあ医療班しかいないみたいなことがもう存在できないぐらい結構厳しい状態にあるわけじゃないですか?どっちもだと思うので、だからまあそう考えた時にこういう…
必要性と今っぽさみたいなところで出てきたんだろうなという感じはしますね。最終的にヘイリーが納得するところに一つ結論を出したというか、説得しきったっていうところを含めてすごくドクターいいキャラだったなと思います。結構今回戦争してるけどルールはあるよっていう描写がちょこちょこあって、モビルスーツから降りたら撃っちゃいけないみたいな…
自分ルールかもしれないですけど、結局殺し合ってるのは人と人だから、そこまで非常になりきることもしたくないっていう気分…同士で戦ってるっていうのは僕は描写としてはすごい好きですね。「人生は捨てたくない」っていうのはすごくこの作品のテーマだと思うし、これを書くことには意義があると思う。ガンダムの中では一応南極条約っていうのがあるんですよね。
そうですね。戦争始まってから作られたやつですね。だからその中でいろいろ捕虜の扱いとかそういうことがあったはずなんだけれども、結構原典はそれほどされていない部分でもあった…
いや全然守られてないよね。確かね、向こうは水爆使ったやんっていうし、じゃあお前らホロコーストしたやんっていうし…まあそうそうそうなんですよ。逆に守られない方がリアルに感じちゃうってところありますよね。そうなんです。
実際の戦争で守られているかどうか本当のところは知らないけどっていう…まあ今実際に守られていないことがね、普通にニュースで流れているわけなので、そういうことがって考えたらまあ始まってしまえば…
戦時特有のものっていうのは存在するんだろうなと思いますし、だからすごくその戦争のリアルさと、その中にモビルスーツが存在する部分っていうのを今描くことの意味っていうのがあったのかなという気はしますね。それほどリアルだったのかっていう意味ではちょっと疑問も抱きますけれども…
こういうドンパチ系をやり慣れてるって言ったらイメージになっちゃいますけども、海外のスタッフが制作した感はすごい価値観のところで出てきてるかなっていうのはあるので、そこは面白かったですけどね。要は戦争のシーン、戦争なんですよねこれはね。
だから宇宙世紀戦争なんだけれども、いわゆるファーストガンダムっていうのは少年兵たちが最終的には巻き込まれて少年兵とならざるを得なかったホワイトベースの乗組員たちが戦争に巻き込まれて戦っていく物語ですけれども…はい。
特殊例ですからね。あれは特殊例ですよね。でもその派生作品とかでいろいろ描かれてはいますけど、なんかここまで地べた這いずり回って戦ってる感じ…まあ歩兵がこれだけ出てきた作品はないよね。モビルスーツを描きたいわけですからアニメとしては…
と思うんですけれど、珍しいかなっていう気はしますね。そうなんですよね。だからあくまでも地上戦やってるんだなと。あとモビルスーツがすごく貴重な感じはしますよね。その方がね…そうでしょうね。実際貴重なんだと思うんですよ。いやー整備に手間もかかりそうだし…うん。
高そうだし。結局アニメ的にはたくさんいた方が面白いけれども、現実にあのタイプのロボットがいたとしたら、この場所に存在し得るモビルスーツの量的にこんなもんなのかなっていう部分と、じゃあそれ以外にいる兵士たちはどういう状態なんだろうって考えたら…
まあなんか納得させられるようなギリギリセーフというぐらいのところ…いつもどの作品でもやってるから、最終的に全体を見ると…うーん、非常にモビルスーツ多くない?って全体を見ると、シリーズ全体を見るとそうなりますけど…
作品ごとで見るとそんな感じ…そんな感じみたいなところがあるので、その辺はすごく逸脱してるわけではないとか、そのあたりのバランス感覚はガンダムいっぱい見てるんだな、好きなんだなっていう…そうですね。めっちゃ戦車が活躍しててよかったですよ!一年戦争って過渡期でもあるわけですよね。
そのモビルスーツの…そうなんですよね。連邦軍からするとジムが出てくるまではほぼモビルスーツが存在していなかったそうですね。いろいろ後付け的にはありますけど、ホワイトベースに用意された3機以外は量産機っていうのはジムが初なんですよね。
先行量産型とかいろいろ後々増えたけど、最初はそうですよね。そうですね。ガンタンク的なものは存在したと…この作品でも出てくる陸戦強襲型ガンタンクB型…
そうですね。イグルーで突然生えてきたやつでも、このタイプから派生していったという意味だって…ガンタンクB型、後ろに土木系な感じがあるじゃないですか?ブルドーザー的なものがついているっていう意味でそれは…
ザクタンクがなぜ上がザクである必要があるのかはともかくとして、ザクタンクはあれは確か書いてあるか…コウシ君のページにもマゼラベースはあるけど、トップがね、ザクの下半身はねっていう状態で作ったみたいな感じ…その割にはすごくいるねっていう…そうなんです!ザクタンク今回めちゃいたよねっていう…
今回に限らずザクタンクっていうものが至るところに結構出てくるんで、そんなに足ないだけで使い勝手がいい存在なのか…ザクタンク、土木作業的にはあってよしなんですよね。もともとザクって土木作業用に作られたという建前でしたよね?表向きはね。そういう話になりましたね。そうですね。
量産機が連邦の方にはなかったっていうところから初めて出会った連邦のモビルスーツっていうのはどういうふうにジオンの目から映るのかっていうのは見せどころであり、厳しく見られるところでもあるみたいな…そうなんですよね。だからオリジンあたりを見ていると、その前段階があるじゃないですか。でもこれは…
オリジンベースというよりも普通の今までのテレビシリーズファーストベースだと思うんですよね。の中で考えると、突然出てきた連邦の新兵器たちですよね。いや怖かったね!怖かったね!ガンダム怖かった!いや最初ガンダムしか出てこないからね!突然出てきた「なんだこりゃ!」の怖さですよ!
いやでもまあね、結構設定上ほら、61式戦車のメインの大砲でザクの正面装甲が抜けないみたいな設定があったりとか、ザクバズーカとかザクマシンガンだとガンダムの装甲が抜けないっていう設定があるけど、まあ結構その通りにやってて、「あーこれは絶望を感じますわー」っていうのは楽しかったですね。そうねー…
怖えなーって思ったなー。あれ本当に向こうはワンパンなんでしょ?ずるくない?ビームサーベルって何?怖くない?っていうね。ビーム兵器はこの当時のジオン軍にはないですからね。持てる機体はないですね。今のタイミングでは持てる機体は少なくともこの戦場にはないってことですよね。まだドムが出てない…
ドムもビーム兵器持ってるやつはゲームにはいるけどみたいなレベルですね。そうですね。少なくともこの戦場には存在しない。グフカスタムが一応最新鋭機という状態の中で出てきた連邦の新兵器、ガンダムEX…EXってなんて読むんだろうって思ったら本当にEXだった人!EXなんだ!ガンダムの噂はでも知ってるわけですよね。すごいですよね。
連邦の白い悪魔の悪評がどれぐらいやばい…全部ジムもガンダムタイプで作ればよかったのにね!見た目だけでもね!そしたらみんなビビるんじゃないみたいな漫画もありましたけど、確かガンダムヘッド的なボールにガンダムの顔をかぶせたやつもいましたね。
ガンダムEX、すごく殺傷力の高い機体でしたね。殺意が高かったですね。絶対殺す場になったからね。ビーム兵器の怖さと肩についてるバルカンケーンガンみたいな…やばかったですね。そうですね。殺意高め…
あとビームサーベルが3本肩についてるのも、あの使い方は非常に良かったですね。あれかっこいいですよね。撮るときだけ前に出てくるやつ、戻すときもあそこに戻すっていうのは非常に合理的ですよね。そうですね。可動域を増やせばその分故障も増えるんじゃねえかとかそういう話は野望なんでやめ…
あれ出なかったらさ、取れないよね?取れない!手が届かないってなるかもしれないけど、そこはそれよ。そういう時は多分ボタン押したら落ちるんじゃないの?それはありそうですね。そのぐらいは考えてるでしょ?技術者そんなヘビーロックみたいなことないと…
まあとにかくね、あの顔が怖いっていうのはいいですね。そうですね、やっぱり顔が怖いのとライティングって重要だなっていう、本当ね。しかも短期でやってくるっていうね、怖いですね。月明かりに紫色の光をビーンって話しながら向こうからバーってくるの超怖いと思って、ホラー映画なんだよ。ガンダムが敵に回るとこんな怖いんだっていうのをね。
いや、ガンダムが怖いのは結構いろんなところで見ますけど、ジオン側の目線から見ると最近そういう流れですからね。そうですね、おっちゃん怖いってよく言われてますけど、アムロがどれだけやばいのかみたいな話を聞くと。
それはね、白い悪魔と恐れられていたよね。アムロの怖さはどれだけ持ってもいいみたいな感じになってますからね、今ね、世の中的にはね。いいんです、持ってても。それとは違うホラー感の怖さを散々見せてくれた。これで勝ちなんじゃないの今回のやつは。いや、そうだと思いますよ。
あの描写ができた段階で見てよかったっていう感想になっちゃうし、やっぱり一番見せなきゃいけないここが折れちゃうともうかっこよくもねえし、なんだこの話はって言われかねないところなんで。
そうですね。結構他いろいろ思うところはあっても、でもな、これが見れたらもう十分なんだよなって思わせたら勝ちで、実際そう思ったから、この作品ここめっちゃ褒められるって思う。実際ガンダムEXのプラモめっちゃ売れているわけじゃないですか。見る前はそんな欲しいと思ってなかった人が見て欲しいと思っちゃう。そう、まあ。
すごさ、かっこよさっていうのとはちょっと違うんだけど、プラモを作りたいと思わせるメカ感っていうのはあるんだと思うんですよね。うん。
いろんなところが一年戦争ガンダムのパーツじゃない形なのに、かっこよく受け入れられてるのは偉いなっていう。そうですね。本当に、やっぱりもう少しアニメアニメしたガンダム感でも、デザインでも良かったのかなと思うんですけど、ザクが比較的そのままの中で、ガンダムとジムは全然。
ある種、なんか違うものとして、そっくりさんっていうかなんかね、変身した別の何かみたいな感じで現れて、で、その異物感が多分コアなファンにより繋がっているだろうなと思うので、この後最終的に戦争がどうなって、この一年戦争がどうなっていくのかっていうのを考えた時に、いや、これは叶わないよと。
これがトラウマで来るんでしょ。ジムも結構強かったもんな。3話でジムとガンダムが一緒に現れた時の怖さですよ。怖いですよね。ガンダムだけでもめっちゃ怖いのになんかもう一体来てるみたいな感じ。ガンダムの目も怖いんだけれども、ジムの。
モニターの画面のバイザーの奥にカメラはあるんでしょうけど、そういう感じですか?今回量産機ってそんな怖くない感。ジムってあんまり怖くないイメージだった。
ジムの目つきを悪くすると、デザインから目つき悪くしなくちゃいけないんですけど、でもあのバイザーの形を変えちゃうと、これジムカスっぽいなみたいなとか、スナイパーっぽいなみたいな感じになっちゃうけど、ジムのそこまで目つき悪くせずに、でも気色悪いな感を出すのに奥のカメラを光らせるのはまあ。
全く新しいとは言わないけれども、この手で今回来たかで今までで一番気色悪いなっていうのはジムが本当確かに気色悪いんですよね。本当にね。スプレーガンの描写もめちゃ怖いっていうか、だってあれビーム兵器だからね。ビーム兵器持ってる段階でガンダムより弱いってわかってるけど、でもあれはもう。
脅威だよねって思わされる描写をちゃんとしてるのがすごいんですよね。そうですね。角守ってるのがね、本当にいいなって思って。ジムを触ったら今やってるやつより全然いいじゃんみたいな描写を必ず1個入れた後に、その後ガンダムに蹂躙されるっていうところまで描いてるのもめちゃくちゃいいなと思って。それでもかなわねえんだな、やっぱガンダムにはなみたいな情けないやつが今回モビルスーツでいなかったのはいいですよね。うん。
それはザクがワンシーン何も仕事してないぐらい。ザクがワンシーン出てきただけで偉いから。そうね、確かに出てきただけで偉い。マスター555さんからのコメントです。久々のフルCG宇宙世紀映像作品で、監督・脚本は海外ということで不安もありましたが、しっかり面白い作品に仕上がっており楽しめました。
予想外に宇宙世紀の枠内にしっかり収めており、内容は08小隊の影響が強いのかなと感じました。
気に入ったのは主人公のソラリが基本軍人としての行動に勤めようとしており、周りを勇める役割なところが主人公として新鮮でした。またおそらくニュータイプの素質がありそうですが、訓練のおかげだと言い放つ常識人なところが好感が持てます。ラストは息子のところに帰ってやれよと思いましたが、これはシーズン2を見据えての終わり方でしょうから、続編作成を期待します。
あとはバンダイさん、早くミッドナイターズの製品を出してください。はい、ありがとうございます。ミッドナイターズ。はい、エンブレム超かっこいいっすね。うん。あの、今回一番かっこよかったのはグフカスタムじゃないんですかね?うーん。
どうだろう、それは人によると思うよ。人によりますか?グフカスタムは出てきただけで得点が高いというのはマジである。それはそうだね。何気にノリス以来ですからね、アニメに。そうですね。グフカスタムこんなにいたんだっていうね。っていうか、グフじゃなくてグフカスタムしかいなかったじゃん。そうですね。こいつ何なんだろうな。
現地で回収したんだと思ったけど、そうでもねえのか。多分もうこれはさ、グフカスタムを出したかったんでしょ。出したかった。そうそう、グフじゃない、グフカスタムが出したいんだ、だったんだと思うんですよ、これは。
許せる。08小隊好きとしては、機動性に出力を抑えたからヒートロッドがヒートワイヤーになりましたっていう設定はあったけど、それにしてはマジで浮いてるなこいつっていうシーンがあったりとかね。あれいいのかってちょっとと思いましたけど、そこは置いといてかっこいいからいいって言われたらまあそうだなっていう。正直整合性よりも優先すべき情熱みたいなのはあっていいと思うからいいと思う。そうそう。
そうね。だからこの6話という話数の中で何を出せるのかですよね。もう言ってしまえばね、何を出せるのかの中にやっぱり制作側の愛ってすごく俺は大事だと思うんですよね。そこは出てきたモビルスーツもそうだけど、描き方のところの随所に見られたので、そういうところではすごく。
あったかい気持ちになって幸せな感じで見れたのはあります。よく頑張ったなっていう感じはあります。うまく噛み合ってたかっていうと全部が全部そうではないんだけど、やりたいことっていうのとそれを入れ込もうっていう気持ちみたいなのがすごく伝わってきたので、そういう意味でも応援したくなる感じではあったな。
物語的に今回の主人公はイリア・ソラリなわけですよね。レッドウルフ隊の隊長、女性が主人公なんだみたいな感じで見てましたけれども。バイオリニスト。多分気になるのは最後の終わり方でしょうね。マッサ5553も書いてますけれども。
それはそう。ガンダムパイロットを殺してしまった、少年兵を殺してしまったことで、その後彼女が目指す道っていうところが、そこでいいのかっていう部分。もう悲しい人を。
一人でも作らないようにしたいっていう心意気はめちゃくちゃ交渉だなとは思うんだけど、それと天秤にかけて父親を亡くしたばっかりの子供を置いてどっかに行ってしまうことは果たして釣り合うのかって言われると、正直私は子供を優先してあげてほしいなっていう気持ちにはなる。あげてほしいし、でもそういう戦争をしてるから子供に合わせる顔がないともまあ。
思えなくもないけど、それはそれで大人だけの都合なので、子供関係ないんだよなっていう。ここはね、その難しいところで、ジオン軍の中でそういう自分で選ぶことができるのかっていう道を、もうそのレッドウルフ隊の隊長をできるほどの。そうですね。
名前を聞いたらレッドウルフ隊って言われる、あの世界ではねっていうぐらい強い。それぐらい強くて有名でみたいな人で、しかも連邦のモビルスーツと実践経験があるんだったら、多分宇宙に帰ったら間違いに回ってデータ取りとかいろいろ話聞かせてくださいになると思うんだけど。
でもそれ分で前線行きてって言い出さない限りはとは思いますけど、でもそこはちょっとよくわからないですよ。あの世界。まあね、そうする農園のあり方は作品によって全然変わるの。同じ時期のはずなのに変わるからはそこしか仕方がないんですけどってなってくるとやっぱりイリアの。
考えについて自分がどう未知症者がどう思うかって話になっちゃうので、そうするとやっぱり子供かわいそうじゃないっていうのはわかります。そうですね。その人間的であるべきっていう話の延長ではあるんだけど、一人を不幸にしてしまったなら一人を幸せにした方が私はいいと思うよってどうしても思ってしまうんだけど、多分そういう終わり方にはできないんだと思いますよ。
この作りの中で縛らないというのはあったでしょうね。マクロよりもミクロな視点でまず動くっていう人が2人ぐらい出てきたから、そういう感じの生き方しても良かったんじゃないかなって気もするし、対比のようになってるような気もするしっていうところで。でもお母さんとしては残ってあげてほしかったかな。上がるっていう道があったかもしれないけど、はて上がれるのかっていうところもあって。
ビーム兵器持ってるモビルスーツはうろついてるし、ガンタンクいっぱいいるし、だったらこのザク使える私が残って戦わなければ、そんな不幸な子供たちを作らないように。
一緒に戦ってきた仲間もあげてやりたいという気持ちも分かって、その場のその場のミクロな感情で行っちゃったのかもしれないし、それはあるかもしれないけど、私は帰りたいからっていう理由で説得したのにそれを守らないかもしれない選択を選ぶのはひどくないっていう風に私は思ってしまう。これは私の個人の感想という感じなんですよ。大変分かる。しかも彼女は。
言われてますけど、ニュータイプだと思うんですよ。っぽい描写を入れてましたし、ガンダムの少年兵と通じる部分もあったわけじゃないですか。ガンダムのパイロットになれるのはニュータイプなわけですよね。結果的にそうなった。そうじゃない人もいっぱいいるはずだけれども、彼が他の兵士たちを差し置いて。
最新鋭のガンダムEXに乗っている理由というのはスペシャルなんでしょうなという、何も言われてないけれども、ここにそのニュータイプという部分。ガンダムの物語に描かれ続けているニュータイプ論っていうところが関わってくるんだろうなと。
そう解釈しないと乗ってる意味がわかんないんですよね。そういうことですよね。でもどういうシチュエーションで乗ったのかって本当に描かれてない。何もないから気にはなるんですけど、名前すら出てこなかったからそこはもう。
七瀬のパイロットにしたかったっていうのはすごいある。そういうことですよね。最終的にそれにしては特殊性が少年にしちゃったことでかなり特殊な人なんだなっていうところになっちゃったので、ニュータイプ研究所的なところから生まれた王子を連邦でっていう、そこなんですよね。そうなんですよ。当時の連邦でなんですよね。まだアムロたちのこともあれはニュータイプと言われ始めた。
ぐらいで彼をここに持ってこれるのか。でもよく設定が生えてくる世界だから、この後の作品で実はそういう。
ところが連邦の中にもあるにはあって、そこから送られてきたとかなんかいろいろつけてもまあおかしくないんで、ここはもう出てきたことを受け入れるしかないんですよ。ここはもう本当イリアとそのガンダムパイロットという。
ニュータイプの感能を描きたかったゆえに、そこと自分の子供のイニアの子供と被らせたかったから、こういう結果としてこういう造形のパイロットになったっていうことですね。そこでガンダム初心者の人たちにはこういうものがニュータイプの。
つながりみたいな部分になるんだなみたいなことを見せる部分でもまあわかりやすさっていうのはあるのかなって思いながら見てましたけどね。そう。だから初心者、意外と初心者向けなんじゃないかっていうのはそういうところで。ガンダムらしさは意外と塩梅もいいんですよ。あの、これがニュータイプだってやっちゃうと絶対に火がつくから。うん。
そこまで語りすぎないっていうところで止めてるのも偉いなっていう。なんかニュータイプふわーぐらいのところで止めておくのもっと大事なこと。いきなり宇宙出てこないからね。宇宙の中でこう裸で会話したりしないからね。超怒られたりとかいろんなところからこう。
燃えたりする世の中だし、ニュータイプといってそれで2人がそれで話し合ってもいいっちゃいいんだけど、でもこのリアル感な戦場の中でそれはさすがに合わないから、あのぐらいで。確かにでも分かる人は分かるわけなのでいいんだろうな。いい塩梅だと思います。これはジョイ86式さんからのコメントです。
ストーリーがグダグダだぞ。何やってんの?演出も緩すぎるぞ。何やってんの?ダメダメな演出のカットシーンをつなげ合わせたようなCGアニメ。電波系ヒロインの主人公補正が半端じゃない。なんだこれ?戦争ごっこにすら見えない。
敵に銃口を向けられても大抵奇跡が起きてどうにかなる。これを何度も繰り返す。故に戦場の緊張感が欠片もない。フォトリアルなだけに漫画のような嘘くさい演出がかえって嘘くさささを際立たせている。リアリティーラインも乱高下するもんだからもう呆れるしかない。
良かった点も挙げときます。フォトリアルなグラフィックに合わせたメカデザイン。セイバーフィッシュや61式戦車、ドップ、マゼラアタックといった脇を固める兵器、軍の活躍。このあたりはなかなかツボをついている部分もあったので、もっと全面に出してほしかったかな。総評。最新CGで作られた宇宙戦記に浸るには良い作品だと思います。グフカスがめっちゃ活躍します。
絵柄こそフォトリアルですが、演出はアニメよりというか割とストレートに表層的に機動戦士ガンダムを辿ってます。ゆえに安っぽく薄っぺらに見えます。個人では10点の評価でしたが、食わず嫌いせずにまずは見てみることをお勧めします。この作品からのフィードバックを反映してさらにクオリティの高いガンダムシリーズが展開されていけば本望です。ジークジオン!はい、ありがとうございます。
はい、まあ俺はね、このコメントすごいわかるし超好きなんだけど、わかる。もっと長かったんですけど、一応500文字までなんで、これでも500超えてるけどカットしても、でも言いたいところは残しました。普通はね、ダメだよってところなんですけど、いやでもわかるんだよ。まあ。
ガンダムオタ的にはまあ分かりますよね。分からないことはない。もちろんね、ちゃんと最後に食わず嫌いせずにまずは見てみましょうとか、これがもっと良くなればいいよねっていうところがちゃんとこう書いてらっしゃるんで、もう話の分かるめんどくさいガノタだなというところがものすごいシンパシーを感じる。そうですね。
気にはなりますしね。特に物語的に言うと、最初ガンダム現れて、ガンダムの挙動とかも。ガンダムの挙動、あれなんであんなピョンピョンしてるんですかね?
機動性がすごいからという設定でも、重力あるよね、地球はね。それでもすごい推力でしょっていう。ちょっとね、あれはね、やっぱさすがにジャンプしすぎだなって思いながら見てました。それだったらね、本当に体育してるから。でもザクとかが重厚感があるからこそ、その対比として新型兵器という意味での挙動を。
あいつぴょこぴょこあんなに跳ねるくせに、足は何なんだよっていう怖さはありますよね。確かに最初はもう本当ね、ヒグマかゴジラかターミネーターかみたいなぐらいの恐怖でしたよね。そうなんですよね。こいつ早いぞまでついてくるからね。本当怖いよね。そうだからそのザクの動きを見ていれば、こんなこのような動きが普通だと。
基準はザクなはずなんですよ。今までの彼らの戦いの中でも、グフカスタムは最新鋭だから。でもその中でこのガンダムがいかにやばい機体なのか。まあ悪魔でしたね。本当に。でも悪魔なりに最初から変なんですよね、戦い方が。
妙にあの待ったりとか、プロのためだっていう。そう、ためがね、あって何なんだろうこれっていう、その違和感があった部分っていうのがまあ、パイロットが実は少年兵だったからそこは上手いっすよね。そう。
だから躊躇してしまう。命を奪うこと。最初はやれたけど、後から実感が出てきたみたいな。ザクなら人間じゃないんだっていうところだけど、名言がありますけれども。中を想像、やったことによって中を想像できるようになってしまったとか。はい。
ビームライフルを最初使っていたものの、ビームライフルを使わなくなった理由というのも、殺しすぎるから、破壊しすぎるからなんだと思うんですよ。取れないこともないから、多分その意図はあるんじゃないですか。だってビームライフルを使っていたものの。
ビクトリー好きでしょ、監督がねってなったら、やっぱり少年兵がどう思ってとかは多分考えてはいると思うんですよ。それをどこまで盛り込むかっていうところはあるとは思うんですけども。
それこそ多分主人公の姿を見てしまったのかなあと、もう一撃でっていう時に、この時計あなたのですよねって言えるってことは見てたってことだと思うから。少年だから大人は殺せたかもしれないけど、女の人は殺せなかったのかもねっていうのとかも含めて。
乗ってる人が女の人可能性もあるんだって思ったら、そりゃあ手も鈍るんじゃないかしら。あとはジムを見逃せって、パイロットは見逃せっていうところを目の前でザクがやってるところを見ちゃったわけだからね。より人と人でやってんだな感は話が進むにつれて意識していっただろうに。
いやー、かわいそうだな。そうなんです。だからその戦闘のシーンにすごく、ガンダムの動きはすごく怖いし早いんだけど、プロとしたらおかしいような、なんか変に躊躇して助かったみたいなシーンもね。どっちを狙うのかみたいなところにためがあったりとかする部分とかは、意図してそういう演出組んでんだなっていうのは後になれば。
ガンダムパイロットが何者だったのかっていうのを理解することで分かるようにはなってたりとかは分かるんですよね。だからやりたかったことみたいなことは分かるんだけど、多分プロットは12話で作ってたんじゃないのかなという予感がする。やりたいこととやれる尺みたいなのは釣り合ってないのかもね。多分そこのバランスの問題はあったのかなという。
感じはしますね。だからちょっともったいなかったという意味ではそういうところもあるのかなと。監督が本当にやりたかったことが全部出せるわけではないんだろうなという感じはします。もっと本当はそのガンダムオタとして。
导演想做的事情,以及作为高达迷对机动战士的描绘,人物的刻画,主人公的音乐家方面等等
也许会有这样的想法吧,不仅仅是那个场景。作为小提琴家,她非常细腻地处理着极其精细的乐器,这样一个触手可及的人会去拉动武器的扳机,这种残酷性,以及相反的,即使是从事着沉重的工作,不太受欢迎的工作的人
如果驾驶机动战士就能杀人,这一点我想也是他想融入的部分吧。伊利亚看起来很强硬,一开始我以为她是个很死板的人,但她的声音却有点细腻,有点女性化的感觉,所以有点违和感。但最后出现的她拉小提琴的画面
那个场景非常细腻,描绘了一个美丽的女性形象,也展现了她本来的样子,这很残酷,也很棒。正因为如此,我才会像刚才说的那样,一直在思考她最后的选择是否正确,你真的这样做好吗?机动战士的出现带来的战争变化
随着现代化的发展,妇女儿童也能战斗,也能杀人。现在大概就是无人机武器了吧。在这种情况下,如何才能停止战争呢?既然是战争,就是你死我活,即使身不由己,但也要把它当成士兵的职责
以上的杀戮,绝对不能做超过的事情,我想他想描绘的是这样的界限吧。所以他一直在说要尽到士兵的职责,要理性。我认为故事的核心是存在的,虽然故事的连贯性等等
确实有一些令人在意的地方,但导演想表达的东西是传达出来了。虽然经费和时间有限,但如果把它当成第一部高达的话,这个制作团队做得不错吧。
感觉到了未来的发展,这种表现方式,这种方法,如果下次再制作的话,一定会得到进一步的改进。当然,系统方面也会改进,GD也会进化,同样的预算可以制作出更高质量的作品。
我认为至少在这些方面,变化和进化是值得期待的。是啊,真的想让他们做自己想做的事情。今天的特集是《机动战士高达:复仇的安魂曲》特集,这里是“そこあに”的普通环节。
是的,来自常信的投稿。看了《高达SEED FREEDAM》的上映,大屏幕和大音量真是太好了。这次还有追加影像,特别是片尾后的追加影像,卡嘉莉和阿斯兰的相声,真是太棒了。还有预告片中出现的FREEDOM ZERO的影像,是轻松的还是严肃的呢?谢谢!FREEDOM ZERO
将制作的消息。是的,是抢夺事件还是什么,说是ZERO,所以是更早之前的事情吗?虽然不知道会描绘什么,但大受好评的《FREEDOM》的新作能够制作出来,真是太好了。
如果在这里不制作的话,那就是经营不善,这一点我早就说过了。制作!
每周都会为支持者们赠送特典音声“そこあにSIDE B”
今天节目到这里就结束了。说到高达,有很多感慨,但看完之后,觉得没有一部作品是制作失败的。虽然也有一些像《闪光的哈萨维》那样不受欢迎的作品,但这样的作品还是比较少见的。《闪光的哈萨维》的画面太暗,机动战士都看不清,真的受到了很多批评。
所以,没有能让所有人都满意的作品,但这部作品也有一些让人共鸣的地方,也有一些让人无法共鸣的地方。考虑到这是海外制作的作品,这已经很了不起了。这样看来,期待下一部高达的制作。Netflix会制作吗?
那么,下周的特集是……下周将特集《重来吧!魔王大人攻略中》。是的,我们私下也聊过,这部作品非常有趣。这是本季动画的第一个特集。期待大家的感想。投稿方式是……请发送到“そこあに.com”。
《机动战士高达:复仇的安魂曲》特集由立ち切れ闪光、マキ、ビー、ツネシン、フク、タケ、スイスイ、ヒヒ、ニコニャン、サイコ、プラス、ナオスケ的支援播出。每周都会为支持者们提供节目后的谈话“そこあにSIDE B”。本周也感谢大家的支持。那么,我们下周再见。我是くむ和
宇宙世纪仮面。