The main focus of MF Ghost 2nd Season is the intense racing battles, particularly the rise of young drivers like Kanata Katagiri, Mikhail Beckenbauer, and Sawatari Mitsuki. The season highlights Kanata's impressive driving skills in his turbocharged Toyota 86, as he competes in the MFG races, including the challenging Peninsular race.
The Toyota 86 is significant in MF Ghost because it represents an underdog story. Despite its lack of power compared to other high-performance cars, Kanata uses his exceptional driving skills to compete and achieve high rankings. The car also symbolizes a connection to the Initial D series, as it is a modern version of the iconic AE86.
MF Ghost connects to Initial D through its characters, themes, and the legacy of the AE86. Characters like Takumi Fujiwara and Keisuke Takahashi are referenced, and the series continues the tradition of street racing with a focus on driving skill over raw power. The appearance of the Toyota 86 also serves as a nod to the AE86 from Initial D.
The Peninsular race in MF Ghost is unique due to its narrow and challenging course, which requires drivers to navigate tight turns and maintain precise control. This race tests the drivers' skills and the adaptability of their cars, making it a standout event in the series.
The main rivals in MF Ghost 2nd Season include Kanata Katagiri, Mikhail Beckenbauer, and Sawatari Mitsuki. Additionally, new challengers like Moroboshi Sena, who drives a GR Supra, add to the competitive dynamic. These drivers bring different strengths and strategies to the races, making the season highly engaging.
The GR Supra plays a significant role in MF Ghost as the car driven by Moroboshi Sena, a new rival introduced in the 2nd Season. The GR Supra is a high-performance vehicle that challenges Kanata's Toyota 86, adding to the intensity of the races and the overall competition.
MF Ghost addresses the evolution of car technology by showcasing modern vehicles with advanced electronic controls and aerodynamics. The series contrasts these high-tech cars with Kanata's manual-driven Toyota 86, highlighting the importance of driver skill and adaptability in racing.
The turbocharged Toyota 86 in MF Ghost signifies Kanata's determination to compete against more powerful cars. By adding a turbocharger, Kanata increases the car's horsepower and performance, allowing him to challenge higher-ranked drivers and vehicles in the MFG races.
MF Ghost appeals to fans of Initial D by continuing the legacy of street racing, featuring familiar characters, and maintaining the focus on driving skill and strategy. The series also includes nostalgic elements, such as the Toyota 86, and references to the original series, creating a sense of continuity and connection for long-time fans.
Drivers in the MFG races face challenges such as navigating complex courses, managing tire wear, and competing against high-performance vehicles. The races require a combination of skill, strategy, and adaptability, as drivers must balance speed with control to achieve success.
ディープじゃなくそこそこアニメを語るラジオそこアニーそこアニーはい年内もあと 2 回早いそしてですね youtube のチャンネル登録者数が 600 人に行くか行かないかというタイミングなんですよ
はいさっき 599 人だったはい言ってると嬉しいなっていう感じですねよろしくお願いします年内目標 1000 人はなかなか難しいとは思いますけれどもはいちょっとでも伸ばしたいですねちょっとでも伸ばしていきたいと思いますチャンネル登録高評価よろしくお願いしますということでいきましょう今日の特集は MF ゴーストセカンドシーズン特集ですそこはに
mf ゴーストセカンドシーズン欧州からのチャレンジャー片桐かなた ミハイルベッケンバウは沢谷幸喜など若い力の対等によって mfg 第 2 戦足の子 gt は新たな局面を迎え 86 をかけるかなたは脅威のテクニックで順位を上げた そして第 3 戦ザペニンシュラマイズル
かつて行動最速の一角を担った高橋圭介の弟子 モロボシセナが新たに参戦しカナタのライバルとなるカナタはターボを搭載し戦闘力の増した 86 で駆け抜け 予選では圧倒的なパフォーマンスを見せた原作は茂野周一による漫画 2017 年よりヤングマガジンにて連載中期間 21 巻
アニメ版は監督中俊彦シリーズ構成山下健一キャラクターデザイン 温田尚之アニメーション制作フレックスフィルムにて第 1 期 2023 年 10 月から放送第 2 期 2024 年 10 月 6 日より放送中今回は第 22 話ザ・ペニンシュラ開幕まで視聴済みでの特集です
前回の特集は 2023 年 10 月 22 日 809 回でした 1 年ぶりですよ結構経ってますね 放送自体も丸々 1 年空いたんですよねいやなんかさすぐやるんだろうと思ってました
思ってますねというか終わり方がねファーストシーズンの終わり方がねレースの途中だったわけじゃないですか言ってしまえばだからおいおい続きって感じですよね作っているのは分かっていたわけですぐ来るんだろうなと
だいたいこういうのってワンクール明けとかじゃない?遅くてもツークール明けだと思うんですよ。1 年待たせるの?っていうところ。待った回あったと思いますよ。もちろんね。絵がものすごく入り込める感じで見れてドキドキしましたね。
CG のクオリティって本当に日清月報なんでうん
1 年間かかったわけじゃないと思うんですねもちろん作るのにはねでも期間を空けることによってこれはね昔のイニシャル D でもそうだったんですよシーズンが変わるごとに車が豪華になっていく車 CG がめっちゃ進化していくっていうその進化を楽しむ作品でもあったわけなので本当ねファーストシーズンと最後のラストなんて
別物ですからね車っていうところもあるのでそういう意味で今回のセカンドシーズンもその進化が見られているんじゃないだろうかという部分は感じています今回に関してはファーストからすごかったからねすごかったと思うんですよっていうところもあるのでえー
そこまで詳しいわけではないのでめっちゃグレード上がりましたねっていうのはすでにいいから感じられにくい部分はないわけではないんですけれどもちゃんとしっかりと作るために期間を無理やり押し込まないっていうのも大事なことではあるだろうなと思うので 1 年はちょっと待ったなって感じはありますけれどじゃあ忘れてるのかって言ったら忘れてるわけではないので
急に始まっても全然楽しめましたそうなんですよねそうそうここからここからぐらいな感じでスタートできているのでそこはねある意味レースをしている強みなんじゃないのかなと思って物語としては何か変化があっているわけじゃないじゃない
レース途中から再開しただけですよね言ってしまえばね物語の中身は何も変わってないわけなのでって考えれば納得なのかなとこれだったら 1 年は待ちたくないけど愛なのかなという気はしましたということでね今回は MFG 第 2000 からスタートしております
足の子 GT はいもともとですよ大して戦闘力のないマシンなわけですよね 86 ね 8686 もその前期型 86 ですからあのいわゆるトヨタが出した 86 ブームに乗っかって出した 86 初代ですよねなわけですよ
もともと 86 とは呼ばれてませんからねインシャル D に出てきていた車は藤原匠が乗っていた車とは違う 86 ってこと?藤原匠が乗っていたのは AE86 で AE86 は型番でしかなくてスプリンタートレノが正式名称ですからね車の今回カナタが乗っている
のはトヨタ 86 ですから車の名前も 86 なわけですよねちなみに ZN6 型というここがいわゆる AE86 はそういう型番呼びで言うとそうなるわけですよってしまえばねなるほどの違いがあります
でねこの 86 が出てきたタイミングっていうのはまあそういうブームもあってあの若者にスポーツカーに乗ってほしいよねという思いもあったみたいで私たちの 10 代の頃 10 代からこう大人になって免許車免許取る頃ってやっぱりスポーツカーめっちゃ憧れだったんですよね私も 20 代の頃にこのイニシャル D の方に出てきた
s 13 シルビアに乗ってましたんでやっぱりみんなね 憧れだったんですよ 86 もね選択肢にあったんですけど当時はまでね 86 っていうよりも普通にトレーナーとかレビンとかで呼ばれてて 若干それももっと古い感じだった自分たちの中で
でそういう時に出てきた日産車はめっちゃおしゃれでかっこよく見えてたっていうところがあって大学生の頃に憧れて社会人になってやっと買えたって感じでしたね
でもまあ要はそういうスポーツカーブームだったことがある実際にスポーツするとは別にねっていうところがもうブームをもう一度起こしたいっていう気持ちもあってトヨタがそのインシャル D ブームに乗っかった上で作ったのが今カナタが乗っているあの 86 なわけですねだから名前も本当 86 という名前をつけうん
でもエンジンは実はスバルが作っているというねそうなんですねだから同じ見た目の BRZ という車種も存在するっていうねただ当時と違って今こういうタイプの新車を作ると結構なお値段するわけですよいやそりゃねスパーカーですもの我々の頃でもスペシャリティーカーと呼ばれてて私が買った S13 でも
新車で 200 万ちょっとぐらいで買えるんですよね買えてたのねそれが中古に落ちてきて百何十万になるそれを要は若者が買って改造して乗る 86 とかもトレーノとかレビンとかもベース車になってたわけね先輩が乗ってたものをもらったとか普通にそういうのがあってたぐらいによくいた車って
でもあってでそれを今みたいに行動してなかったからね当時はねでそれをレース用にチューンしたりとかしてジムカーナに行ったりとかしていたジムカーナって草の根レースみたいなやつね違法じゃないやつねレース場ってことですかそうそうそうそうへー安いから逆に言うと使いすぶしが効くみたいなところもあってだからこのトヨタ 86 が出た時にその
トヨタの社長がそういう風になっていずれなってほしいとだから最初は今出すとこの値段になっちゃうけどこれが中古に回って来る頃には若い子が乗るようになってくれたら嬉しいなみたいな感じっていうのを聞いてたんですよ当時
やっぱり高いから新車にこの 86 が出て新車に乗ってたのはおっさんばっかりだったわけね当時を知ってるとかイニシャル D ファンのおっさんとかが乗ってたわけですよ言ってしまえば 40 代以上だと思うの 30 代から 40 代出したら 50 代だと思うんですよ結構おっさん乗ってたんで私も出た時によく見てましたから自分もちょっと欲しいなって思った気持ちはなかったわけではないので
でそれが今このタイミングで今この MF ゴーストで出ているでまあ高いですよ今でも中古価格も多分相場から言うと高いと思うけど買えない値段じゃなくなってる若者がちょっと無理すれば買えない値段じゃなくなってるっていうのはまさにベストタイミングになってるんじゃないのかなと思って今見てますけどねなるほどね
今までの話をしっかりではなんか継がれていく 86 ってめっちゃかっこいいなと思いながらでもそれはもう作ったわけですよねストーリーをねそういう風にねだからそのトヨタが本当今ねスポーツカーって全然売れないんですよ各社ホンダとかも全然出してなかった時期があってやっと今回のレースに出ている一部の車が
が出ているぐらいで人気出ているものに関しては人気なんだけれどもなかなか手に入らないシビックタイプ R は非常に人気なんですけど
でもこれもめっちゃ手に入らない車ですもんねだからもう再三度返しに近いわけですよこういうタイプの車ってもちろん NSX もめちゃくちゃ高い車ですから一般人がポーンと買える車ではないっていう感じなのでだから一般人が買えるスポーツテイストのある車っていうものを
をトヨタは大企業であるがゆえに出したいとある種売れないかもしれないけど出したいっていう気持ちがあったんだな社長に会ったから実際出てきてこのシリーズは続いているんだなっていうのを感じますけどねテレビ放送だとトヨタガズレーシングが CM を放送してたりとかね
スポンサーが太い確かにでもこのブームに乗っかってねなんかちょっとでも売れるといいですねいやいや売れてると思いますよやっぱそうな中古も売れるだろうし今のところまだ出てきてませんけどこの後出てくることになると思われる GR86 この一つ後の方のマイナチェンジモデルチェンジした 86
これがかっこいいんですよめちゃくちゃちょっとねやっぱりねカナタが乗ってるやつはねモサイク感あるんですよね新型の方はね現行型ですよねこれはかっこいい見れるといいのそこまで行くといいですね結構欲しいよいや多分ね私 40 代だったら買ってるかなうん
どこか走りに行けんのかいやもうね走りに行くんじゃなくて所有欲ですよねあーなるほどね 40 かな 30 なら買ってるかなもう別にスポーツカーはいらないんですよねこの年になってくるとっていうところもあってでも結構そのおじさんも含めて買ってるのは知っているのでいや羨ましいなと思う
こういうタイプの車を買える環境も含めて確かにでもなんかタイミングを逃したなでもそんな風に思えるのを作ってそれがこの作中の中で活躍しているというところがポイントなんだろうなと思うフラットでも欲しいなと思って
よくわかってない私でもかっこいいなってすごい思いますもん今回はねやっぱりね小型車がポイントなのかなって思ってて今多分ね一番くれるって言われたら沢谷幸喜が乗っているアルピーヌ A110 が欲しいないやまあポルシェも欲しいですけどポルシェは結構みんな乗ってるんで
ポルシェは走っている人の中でも何台か乗ってる方いらっしゃいますねまず今トップな神谷博士がミハイル・イケンバウアーが乗ってるのがポルシェですね K マン S かな惜しくも 3 位からだいぶ降格しちゃった石上さんも石上さんも石上さんのポルシェの方が早いんですよ本当はそうなんですか
石上さんのポルシェが早いんだけれどもでもそこまでのパワーはいらねえよとミハイルベッケンパワーはということでこのポルシェを選んでいるわけですよねケイマン GTS911GT3 の方が全然早い確か石上のポルシェの方がパワーがあるんですよ
だから自分が負けるわけにはいかないいかないんだけど負けるっていうところがねだからある種石上は同メーカー対決で負けているわけですねってことは腕の差が確実にあるやっぱその差は腕の差なんですねあと車のセレクトかもしれないですねでもあれですよね石上さんって
後後続が続いてたじゃないですか前のおっさん遅いなみたいな言われてますよねなったらその後乗ってたフェラーリ赤羽さんとかの方が馬力があるってことですかパワーはもちろんフェラーリの方がありますよねストレート番長感が若干ありますけどこの MFG というレースは
金持ちが勝つレースって最初は言われてたわけですよねこの主催者側が狙っているところが明かされるまで気づく人がいるまでっていうのが正しいでしょうねまではパワーがあってとにかくいわゆるスポーツカースーパーカー的な昔で言うね車の方が強いと言われていた
そのルールの中にグリップウェイトレシオの均一化という仕組みがあったおかげでタワーがあればあるほどいいというのは間違いであるというリチマンズレギュレーションと言われながらも実はそうではないんだっていうところがこのレースの面白さ
解説で言ってた言ってたでしょところなわけですよでもそこになかなか今までそれを表現する体現するレーサーがいなかったでもまあそういう意味ではベッケンバウアーだってポルシェには乗ってるけどそのめっちゃパワーのある方のポルシェに乗ってるわけじゃないわけじゃないですか石上の乗っている石上の乗っている
911 gt3 ではなくあえてそこをケイマン gts に乗っているっていうことの意味パワーがない方の車に乗っている意味でそれに比べるとその赤羽カイトのようにもまさにパワー
っていう感じのパワーワイドスピードみたいな感じのこれは赤羽カイトも大石大吾が乗るランボルギーニもみんな似たような感じなわけですよねとにかくパワーみたいなそういう意味でその中で輝いているのがそのサワーあたり後期のアルピーヌ A110 ですねちっちゃいんですよまあ
特にねフェラーリとランボルギーニが横幅でかすぎですねいやなんでこんなもん持ってくんだろうないやもうこれはもうね見栄えだと思ってるんですけど何が何これコードレースなんですよねサーキットを走るレースではないだからこれはもうずっと脈々とつながっているイニシャル D の物語なわけですよ
である以上行動レース行動で一番強いのは何なんだっていうところにつながるだから最初はパワーのあるでっかい車でとにかく飛ばしてカーブをグリップで走行していって戦うしかも最新の車だからマニュアルでもない基本オートマであるその電子制御に乗っかりながら走る
っていうのがポイント下手なマニュアルよりも安全に早く走ることができるだからカナタみたいなのはある種鍛えまくったしかも彼は天才ですからねある種のね天才から教えられた天才ですからね藤原匠という天才から教えられた天才なわけなので化け物だ化け物なわけですよ
だから電子制御を全部切ってマニュアルで走ってるわけですよ。他のメンバーはそんなことしないので、その電子制御による悪影響を受けることもあるっていうのも描写されてたと思いますね。今回の今シーズンの中でね。そこの面白さですよね。電子制御っていうのは安全に走るためのものなわけであって。でも、
それがレースとしては邪魔になることもあるでもその電子制御も結果的に今はレースでプラスになってる部分もあるわけで時代に逆をするような感じの部分で戦ってそういう意味じゃこの 86 では勝てるわけがないわけです本来ならっていうところに何を持って上位に入っていくための主人公たる
ものが必要なのかっていうところがまさにそういう積み重ねだったんだろうなとほうほうほうなんかくまさんの解説によって 86 って思った以上にすげえんだなって思いますよ逆に言うと思った以上にすごくないわけですようん
ただ思った以上にすごくないんだけれどもなぜここまで最終的に足の小じてで 4 位に入ったわけじゃないですか普通に考えたら 86 で 4 位に入れるわけないんですよねもう片遅れも片遅れなぜって言われるような車で出ているわけなのでまずパワーがないですから
ストレートで負けるわけですよとにかく悔しいですねイニシャル D の頃はほぼダウンヒルだったんですねダウンヒルって車重の軽さも強みなわけですよダウンヒルとヒルクライムで分けてやっててイニシャル D のグループとしての戦い方はダウンヒルを藤原匠が走って
昼くらいも黄色い RX-7 で高橋圭介が走っていたんですよね特性に合わせたレースなわけじゃないそれって登るメインのやつ途中で多少坂はあっても登るメインのやつと下るメイン下るだったら非力気の車でも行けるわけじゃないテクニックで逆に言うと重いと
タイヤマネージメントの問題が出てくるわけですねなるほどね思い方がいいんじゃないかと思ったけどタイヤ熱だれで最後のところでコーナーで踏ん張りきれずに抜かれて負けるみたいなものはイニシャル D でもよくありました今回のレースの中でももちろん当然出てますよねタイヤのマネージメントがいかに大事なのかっていうのを今回ももちろんレースということでやっているわけですね
この行動レースであるじゃあそこの中でどういうタイプの車でどういう運転をするドライバーが実は最速なのかっていうところがこの物語の面白さなわけですねそれを最初はみんな気づいていないほんの一部の人たち以外は MFG が一体何なのか気づいていないわけですすでに
みんなが買えないスポーツカーこの当時はもうすでに来年期間の車自体がほぼ滅んでいる世界ではあるわけなのでこの世界はねだからみんながガソリン車に乗ってるわけではないわけですよでもその中で
あえて高級車になんかちょっとよくよく考えるとこの設定無理がないかなとかいろいろ思うところはあるけどでもこれはこのレースっていうだって富士山噴火してるからね何しろね富士山噴火させるんだと思いました茂野先生すげーなと思った
確かにそれは走れるかもって思うね富士山を噴火させることによって行動をレース状にするという今まで行動レースってまずいでしょって言われてたものをちゃんとしたレースにしたレース状にしたっていう意味ではいやさすが茂野先生天才だなって思いましたけどうん
怒られないこと本当大事だってあのいろんなね箱根はさテレビに出るじゃんよくここじゃんとかここ突っ込んで行っちゃったらダメだよみたいな思うから本当にねそう
そうなんですよだからなんかねあのよく考えられてんなっていうのといやもうほんとイニシャル D 好きでよかったって思う感じ
なるほどイニシャル D を好きだった人たちからするとたまらんなというのと頃いろいろ行動ゆえのいいところもあり悪いところもあった部分もレースということにしたおかげでうまく見せてくれるようになったっていうところは今の時代のイニシャル D だなという
そして車を好きになるとかさ欲しくなるとかそういうのも含めて若者が車買わなくなったというこの時代にねあれ欲しいなあれかっこいいなって思わせてくれるのはすごくいいなとちょっとでも興味が出るといいですよねそうねあんまり私も車難しくて分かんないけど
ドリフトとかは乗ってみたいってちょっとドリフトに乗ってみたいんだギュイーンってしてるところドリフトに乗ってみたいとは思わなかったけどまあまあいいでしょう一度私横に乗せてもらったことありますけどめちゃ怖いですよいやそうなのずっと見てるときオーナーのおっさんと同じ気分ハラハラして
もうね最新話はねまさにねイニシャル D 時代のことを思い出すぐらいに同じシーン見たなと思いながらファンサービスだなみたいに思いながら見てましたいろいろゲストのゲスト解説者も含めて昔の人たちがたくさん出ているっていうところも含めていやーねやっぱりね高橋さん
兄弟がいいですよいいいやまだでも兄は出てないなそうなんですよねケースケはちゃんとついに出てきたのでいいねって感じですけどやっぱり D のファンにすごくこうを大事にしてるっていう気がしてそこはね嬉しい
嬉しい池谷とかも出てきましたのでいつきとか池谷とかも出てきましたからそうなのいつきね結構好きだったからうわおっさんになってるちょっとテンション上がったいやいやいやでもいつきちゃんと結婚してるからよかった池谷まだ一人だから池谷はずっとずっとまこちゃんのことをまこちゃん
ケンジが結婚できたんだっていうところね漫画で出てきた時には盛り上がったんだろうなと思いながらサービスカットではあるんだけれどもやっぱ嬉しいよねっていうね
ということで全然本編の話をしてませんが今日はそんな感じでもいいのかなでもこのくむさんの話聞いた後に見始めるでも全然面白いと思う私も車詳しくないけど面白く見れたより一層そうですね戦い方の今回のセカンドシーズンの戦い方っていうのは本当そのうまくやってたなって思うのは
ジョイグループのポルシェアルピーヌ対決ですよねポルシェポルシェアルピーヌ対決っていう感じかなだから沢谷幸喜が強いと言われていながらどんな強さなのかちょっとこれはナンパキャラだったじゃないですかロリコンのそう
でこいつはどんな強いやつなんだろうと思っていたけれどもこいつもちゃんとあのレース留学経験をしているし MFG のレギュレーションに RP の選んでいるという意味がちゃんとわかっているからこのぐらいのクラスの車を選んでいるわけですよ
もちろんミハエルも公道でのレースであればパワーがありすぎるのは振り回し方的に持て余すこともあるこれはタイヤマネジメントの問題にもなってくるからあえて今このタイプの車に乗っているあとこれはレギュレーションの問題ですけれども選べるんですよねだからこの後のレースによっては
別のポルシェに乗っても問題はないそれはお金を持ってるかどうかにもよるけれどもでも賞金を考えたら可能なわけじゃないですか上位に入ればカナタだってすごい金額もらってましたよね 4 位に入るだけでもつまりそのぐらい入るので車 1 台物によれば買える
カスタム代も含めたらもっともっといきますけれどもっていう彼らが上位グループが考えた車というのはこういうところでも 2 番手グループにいるのはパワーマシーンなんですよフェラーリランボルギーっていうところがこの面白さなんじゃないのなるほどねはい
コースによっていろいろ考えながらこの後もそのいろんなタイプの車が出てくる可能性はありますわかりやすかったのはそのホンダねシビックタイプ r から nsx コンセプトになったというところではありましたけれどもこの後も他のホンダ車に乗る可能性はありますよね前は
逆に言うと自分の失敗に気づいたわけですからねうん 2 回も抜かれてるからそうそうフェラーリとかランボルギーニと戦う分には NSX でいいんですよでも上位にいるのがそういうタイプの車ではないということは走り方を変えなきゃいけないわけですねだから馬力とトータルバランスがいい行動で
すべて行動につながるわけですそうですね次のコースはどんなもんかそうそうそう今回のザ・ペニンシュラめっちゃくちゃ狭かったですよね狭かったいわゆる時速 40 キロ表示の場所が多い感じが受けたんですよ見ててなるほどあんなところをフェラーリでどう走っていくの
ってことを考えたらフェラーリに小さい車確かなかったと思うんでもうその車種を選んだ時点で結構積んでくるわけですよメーカーが決まってるからねそのメーカーから乗り換えられないっていう決まりがあるからねこのレギュレーション上はねそういう意味じゃポルシェは強いなと思う
でかいのからまあまあサイズがそこまででかくないのもあるここにアルピーヌっていうのはね全然頭になかったんでアルピーヌちょっとかっこいいなと思いながらディーラー調べました
私いくらするんだろうとか思ってやっぱ欲しくなっただからこういうことなわけですよなるほどそうそうアウディは普通にその辺にあるんでディーラーあんま欲しいとは思わなかったんですけどアウディはね昔欲しかったアウディはあるんですけどこれじゃないんですよね私が欲しかったのは TT だった
とかこうなんかねいろいろ見ながらそれがね楽しいわけよある種ねで全然頭になかったロータスとかが出てきていやロータスかっこいいじゃんとか思いながら見てただあんま活躍してなくてちょっともったいねえなとか矢地北お兄ちゃんお兄ちゃんの方なんですよ妹の方アルファロミオンになってるんだよね
アルファロメンはさすがにインターションなんでと思えると思うんでそうなんだアルファロメンはめちゃくちゃ感能的なエンジンをしますよ一度試乗させてもらったことあるけどいやでも壊れるしなこれと思ってねまあいろいろねありますもうそう ET もね一度試乗した時にめっちゃ気持ちよくてね本当にこれ最高に欲しかったね
まあそんな車楽しい楽しかったですよ本当にねいい車アニメだそうだからね車が好きだった自分を思い出すし新しく車を好きな人を生み出す作品としてちゃんとレースじゃなく行動であるっていうで実車が走るっていうものを作って
毎週楽しませてくれているっていうのは素晴らしいなっていう感じがありますしであとは実際ここまでは前振りでしかなかったんだなっていうところが面白いわけです前振りこのセカンドシーズンというかファーストから始まってここまで来てカナダのライバルというのは本当のライバルというのは誰になるんだろうと
思って見てましたいやそれはね最終的にはこの戦い方をよくわかっているミハイルと沢谷幸喜だと思うんですよ車の形から言うとね要はサイズがでかい車では多分最終的には勝てなくなっていくパワーだけの車では
そういう意味では逆に言うと矢地北兄弟なんかはこの後望みがあるのかもしれないとは思いますよ要注目だということでやってきた諸星瀬名ですよこの話をしたら今日は終わりだと思ってます尾形さんが同じトヨタ車だったら乗り換えが効くので GR スープラに乗り換えたらとにしようよと
そしたら坂道のパワーが上がるわけですよ今そこで負けて最終的にそこで負けたわけじゃない最後にねせっかく勝ってたけどストレートのパワーで負けて 4 位になったわけですねつまりパワーのない車じゃ勝てないわけですよターボと何が違うんですか 200 馬力程度しかない車だったのが
周りにいるの 600 とかあるのでエンジンのパワー自体が足りないそのぐらいだったらストレートじゃ確実に負けるいくらテクニックが強くてもだって踏み込むだけじゃん言ってしまえばストレートはだから負けるわけですよ結局クリティとかいろいろあるにしても
逆に言えばデカくてペタンってしてるやつの方が空力はいいわけなのでそれはねフェラーリには負けますその 300 万ぐらい 200、300 万ぐらいの車が 1000 万の車に負けたらダメでしょ 1000 万の車の数に決まってるんですよそれはねでもそこに今回はターボチャージャーをつけて 300 馬力にして
いろいろ空力も少し良くしたりとかフロントのボンネットをカーボンフルカーボンにしたりとかね軽量化を図ってみたいな以前イニシャル D の 86 がやっていたようなエンジン改造とか外装変更とかいろいろそういうのでより強くしていきますよっていうのがコンセプトみたいですね今ねなるほど
でこれも結局はカナタが藤原匠の弟子なわけで MFG に参戦する時に他の選手より馬力の低い車に乗れという課題を与えられてるわけですねもともと本人言ってましたけどなのでスープラに乗ったら同等になっちゃうからダメなんですよねなるほどね
彼はあくまでも別にこれで優勝するために来たというよりも修行の一環なので親を探すっていうのも含めてねだから闘争心はあると思うんだけど 1 位を取ることに対するエネルギーが他者とは種類が違うんですよね
っていうところが天才ゆえの部分もあるんだろうなと思うしその非力な車にこだわる部分っていうところなんだなと
っていうこのカナタのライバルとしてじゃあ誰がふさわしかったんだっていうところに今までは全然別のレース畑海外のレース畑から来ていた連中か工業車に乗っている奴らしかいなかったところについにやってくるわけですねいやーねーいいよ諸星セナうん
ライバルとしていい格無し群馬県出身っていうところもいいし赤城明義秋名のレコードタイムを更新してドキドキするわけです世代だと
そうか匠のレコードも更新してきたんだなみたいなそっかそっか車自体がね当時と違うわけだよねついに高橋圭介が送り込んできた資格なわけですよねいやだってね GR スーパーが黄色に塗ってくるかっていうね
今日も RX-7 と同じようにしてわざわざやってきたわけでしかもちゃんと挨拶しに来る挨拶しに来るのいいよねめっちゃ気持ちよかった俺はお前をライバルとして認めているっていう感じのでもちゃんと自分はまだルーキーだからうん
っていう態度もちゃんと取ったウェディン結局こいつはこのレギュレーションで勝つ方法を知っているわけですよね言ってしまえばね高橋兄弟がもともとやろうとしていたこの
行動レースでもなかなか本来彼らが求めていた強さっていうところにたどり着かなかった人たちが上位に神 15 にいたわけじゃないですかやつらカスだみたいな感じで 4 年もかかったって言ってましたからそう 4 年もかかってやっと上位に出てきたわけですねこのレギュレーションの良さを分かって戦うレジェンド
連中が満を持して自分たちが育てた諸星セナが登場ということでいや盛り上がっていきますよこれからカナダもセナに対しても非常にいい感触だったじゃないですかだからこれがライバルってもんなんだなまだ一緒に走ってないけどさ公的種と書いてライバル
いやいいなと思ってねすぐね一緒にレースするのかなと思ったらそうならなかったっていうところもねだから次回がどうなるのかわかりませんけどまだ今予選中なので今のところ 1 位ですからね今の 22 話の段階ではマジって思ってますけどねいやでもあの
あの狭いだから本当にこれはそう思ったんですよめっちゃ狭っていうこの部分こんな道を走るって考えたらそれはターボバージョンの 86 は早いだろうなともちろんこの後ミハイルとか沢谷幸喜とかもちろん分かって戦ってくると思うので予選で抜かれることはあるんだと思いますけども
ここからが面白いんだなとフェラーリとかどうするんだろうなと思いながら見てますよ確かに抜くとかねオーバーテイクのところどうするんだろう今は予選だからね最終的にその予選での順位がほぼ順位になりかねないわけじゃない場合によってはさもちろんそんなんだったら面白くないですけどでもハイパワー車はまさにそうなりかねないっていうところがあるので
そこも含めた物語がこの後展開するんだと思うんですよそして諸星セナのスープラも出てきますからスープラってそんなにめちゃくちゃでかくはないのでこれは本当トヨタ車だなって感じなので今のスープラめっちゃかっこいいですよこのパワーは普通に生活するにはいらないなと思うんでいらないけどかっこいいのはかっこいいと思う
これでスープラもまた売れるんじゃないかな多分ねでもスープラなんか欲しくても買えないんじゃないかな結構欲しいと思っても買えない車世の中今山ほどある MF コーストの車全部そうじゃないですかどうかな買えるのもあるとは思いますけどねちょっとまでは買えるのもあると思いますけどねそんな感じで
なんかあのやっとイニシャル D らしくなってきたという意味では今からなんだろうなというふうに非常に思ってますレギュレーションの真の意味に気づいた連中とじゃあこのままじゃ勝てないとなったその神 15 の連中が何に乗り換えていくのかというのも含めて非常に楽しみかなと思っています今日の特集は
MF ゴーストセカンドシーズンでした
サポーターの皆様には毎週特典音声そこあにサイド B をプレゼントお送りしてまいりましたそこあにです作品の話を全然してなかったような気もしますけど最終的にはちゃんと作品の話になったのでよかったかなうん
私は解説的にめっちゃ面白かったですそういうのを理解してみるとより楽しいんじゃないかという話をしたような気がしますね特に 2 期になってやっぱりより目立って分かるようになってきたなみたいなところが多分あるので前期以上にねレンの恋は叶うのでしょうかみたいな話は最終回の時にできればいいんですかね続きそうだけどな
友達だと思ってるよね絶対ねカナダのねファミリーだとファミリーですよねさて来週の特集は来週はランマ 1 分の 1 を特集いたしますはいリメイク作品としては非常に評判のいいとなっているようですねはい皆さんの感想をお待ちしております投稿の宛先はそこはに.com まで投稿募集からお待ちしております
MF ゴーストセカンドシーズン特集は立ち切れ線香さん、まきさん、にわっちさん、つねしんさん、くろうどんさん、たけさん、ひひさん、にこにゃんさん、ゆうしーさん、ぎんぱちさん、さいこさん、なおすけさん、プラスさんのサポートにてお送りいたしましたサポーターの皆様には毎週アフタートークそこアニサイド B をお届けいたします今週もサポートありがとうございましたそれではまた来週お会いいたしましょうお会いで私くむと
米林明子でしたそこあにはホットキャストウェブの制作でお送りいたしました