雑誌ポパイが2021年3月に『POPEYE Web』をスタート!このポッドキャストは『POPEYE Web』に関わるスタッフを中心にお送りしている雑談形式の番組。進行役はウェブサイトのリーダーであるエ
第114話となる今週は、先月しれっとプチリニューアルした 『TOWN TALK』という、毎日配信している世間話コラムの宣伝からスタート。実際に執筆者へのオファーを担当している駆け出しライター3名がその
第113話となる今週は、準レギュラーである編集者の田口愛弓さんが久しぶりにやってきて、突然、「私はステーキになりたい!」と言い始めたことをきっかけに編集会議へ突入! 貝以来のカミングアウトに出演者一同
第112話となる今週は、レギュラーメンバー&POPEYE Webの取材によく同行してくれている写真家・中村寛史さんとで撮影終わりにクールダウンがてら雑談を。前半10分くらいは本番組のナーナー具合とその
第111話となる今週は、POPEYE WebのTO DO LIST(トップ画面にある日めくりカレンダー)内に、全員が共有できるスケジュール帳のようなコンテンツを作ってみる? というテーマで雑談中。例え
第110話となる今週は、いつもの出演者らは夏休みなので、一ヶ月半前に配信したVol.102と同じ若手メンバー(アフターアワーズ・クラブ)で、リース返却の道中に原稿にまつわる悩みと最新号『セカンドハンド
第109話となる今週は、久しぶりの車内トークで、偶然通りかかったスーパーが目に入ったことをきっかけに、POPEYE Webで配信されている料理記事やみんなの自炊事情について雑談中! 料理関連の記事って
第108話となる今週は、トークゲストに料理家の土井光さんをお招きして雑談中! 先日「自由が丘ひかり街」で開催したPOPEYE Webプレゼンツのバザー(土井さんも参加してたくさんの器を出品してくれた)
第107話となる今週は、今後取り組むであろう全商品POPEYE Webプレゼンツのオンラインショップ(いつもは不定期でロゴTやタオルやコラボ商品などを販売中)に向けて、商品会議のタネになるような話を。
第106話となる今週は、いつもこの番組に出演している、POPEYE Webのシニアエディターであり、古今東西のアーツ&クラフツを扱う雑誌『Subsequence』(cubism inc.)の
第105話となる今週は、雑誌やウェブサイトに慣れている僕らは「情報なし」で物事を楽しむことを忘れているのではないか? というテーマで雑談中。情報が入った上で好きになった映画監督の映画よりも、もしかした
第104話となる今週は、ライター・内田&ライター・トロ松ペアによる収録回で、これまでに西小山編、銀座編、竹橋編など3エリアで配信してきた『TOWN WALK』(ぶらぶら街歩き)シリーズを二子新地で決行
第103話となる今週は、6月27日(木)、28日(金)の二日間に渡ってPOPEYE Webクルーによって開催される毎年恒例「バザー@自由が丘ひかり街」についての短めの宣伝回になります。ちなみに昨年の雰
第102話となる今週は、先日発売された本誌特集「カラダにいいこと、なにかしてる?」とバックナンバー「マッスル・ボーイ! 体にいいこと、何かしてる?(No. 835/2016年)」を囲んで『健康』につい
第101話となる今週は、スタジオでの仕事が終わってみんなで帰宅!だけの予定だったが、途中で「リサイクルショップに行こう。」という話になりちょっとだけ寄り道を。その後は『道草というテーマでどんな記事を作
第100話となる今週は、POPEYE Webの今後について。本番組では定期的にテーマにしているのだが、雑誌からの転載記事よりもPOPEYE Webチームらが独自に制作しているオリジナル記事が多い(マガ
第99話となる今週は、そろそろ100回目なので番組内容のマイナーチェンジやバージョンアップの方法などを思案しつつ、この番組には「読者(&リスナー)投稿が必要なのか?」とか「トークテーマの決め
第98話となる今週は、「オフの作り方」をテーマに、前半は『呼吸でオフ』、後半は『音楽でオフ』の話で雑談中。さすがにもう、ついつい無駄にケータイを触ったりするスタッフはあまりいないPOPEYE Webチ
第97話となる今週は、番組のレギュラーゲストであるライター・トロピカル松村さんが6月1日より二子新地にオープンする私設ミュージアム「さんかくなみ 」にお邪魔させて頂いて収録!今回のトークテーマは『博物
第96話となる今週は、4月下旬に配信された私服にまつわるセルフお悩み相談回『#92 迷走コーデ〜実録カブキ!〜アペロ。』を収録以降、すっかり「自分のコーディネート見失った。」という宮本さんのファッショ
第95話となる今週は、ランチ前の雑談回。今回はディレクターの国分さんが着ていた私服をきっかけに「自分で洋服を作ってみない?」という企画会議に発展!現在一部の古着店ではバンドTシャツや映画Tシャツが数十