#35 ありがとうメッシ 世界に感動を与えたインタビューを語る
樋口塾コラボゲスト: Ikukoさん スピリベラジオ https://open.spotify.com/show/4yy9Lsej4Sv4hvgf5Wzdfv) Azzuさん あじゅ缶おもちゃ箱 https://azzucan.com/) メッシインタビューの翻訳動画ツイート https://twitter.com/meimoonstyle/status/1603553561148694529)
1)アルゼンチンの優勝で終わった2022W杯 メッシのインタビューで泣いたメンバーに集まってもらいました
2)ありがとうメッシ あなたが成し遂げてくれたことを誰にも奪えない 40秒のインタビューの素晴らしさ
3)アルゼンチンであなたのシャツを持ってない子供はいない 本物ではないかもしれないが。 Azzuさんの涙。
4)翻訳されて世界中に拡散されたインタビュー あなたはみんなを輝かせてくれています なぜ感動を呼んだのか
5)分断された時代に 大きな言葉のエネルギーが広がった 宇宙を感じたIkukoさん 歴史をともに歩いたカルロスさん、メッシにメシをおごってもらう時代から。
6)メッシの笑顔が見たい。決勝の前半から泣いてたカルロス。ドミニカの貧民街でもメッシのシャツはストリートで売られていた
7)子供が産まれてしばらく見なくなったサッカーの素晴らしさを思い出させてくれたメッシのインタビュー
8)貧しかった日本に科学を広めようとした加古理さんのようなヒーロー、小澤征爾さんの姿も重なるメッシの姿。会場を一つにするメッシ。
9) 審判におこったメッシも好き。サッカーは愛だ。決勝は前日寝られなかった。ディエゴマラドーナに見せたかった。
10)メッシの病気からのストーリーは映画になるだろう。貧しい国々の多くの人に大きな夢を与え続けたメッシの素晴らしさと人間性。
11)13歳でアルゼンチンからバルセロナへ 病気の子供達の気持ちがわかるメッシ。貧しい子供達の気持ちもわかるメッシ。
12)ホームシックに苦しんだメッシ。離れた故郷への思い。サッカーはただのスポーツではないということを教えてくれた
13)タツとIkukoの海外でのホームシック、こぼれた涙のストーリー。点数や成績を取ることだけが人間の価値だと思ってた過去。外国人へのイジメ体験。ホームシック全くなかったカルロスとAzzuさん。
14)裕福になればなるほど、スポーツのボールの大きさは小さくなる。サッカーは一つのボールでみんなで遊ぶことができて、ボールをなくすこともほとんどない
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科学教室の先生タツ&ゆりか先生と指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。 ゲストを迎えて語るコーナー「奏で人に会いたい」。 漫才形式で学ぶ細胞共生説 「水戸カルと神タツ」シリーズも好評発信中です。 この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。
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サムネイル:一部の場合を除き、azzuさんの作品を使わせていただいています (https://azzucan.com/)) 素敵な作品をありがとうございます!
BGM :Fukagawa (フカガワ)さんのフリー音源を使わせていただいています (https://withmusic-wimu.com/)素敵な音源にいつも感謝しています。
BGM:田中芳典さんのフリー音源を使わせていただいています
挿入曲:テーマ曲 ショパン 前奏曲 演奏:カルロス The sense of wonder & Sinking In & Pondering(奏でる細胞オリジナル) 演奏:カルロス 作曲:Kelley