Tomo decided to explain the podcast again because the number of followers has recently increased to around 66,000, and many new listeners might not be familiar with the podcast's purpose and structure.
The main purpose of Tomo's podcast is to provide listeners with opportunities to hear natural, everyday Japanese at various levels, helping those who find textbooks insufficient for understanding real Japanese conversations.
The podcast covers Japanese levels from N4 to N2, focusing on vocabulary and grammar appropriate for these levels. N5 is rarely covered due to limited vocabulary and grammar, and N1 is not covered as listeners at this level can practice with regular Japanese media.
Tomo encourages listeners to send topic requests via email or direct messages on Instagram or Twitter, as comments on platforms like Apple Podcasts can be missed. He aims to respond or create episodes based on requests within a month, but reminders are needed if there's no response after two months.
Tomo organizes events like Zoom drinking parties during special occasions such as the end of the year or New Year's celebrations, aiming to create more interactive experiences beyond the podcast.
皆さんこんにちはトモです今日はですねいつものエピソードとちょっと違ってこのポッドキャストの説明をしておこうかなと思いますどうしてかというと最近またねポッドキャストの情報を久しぶりに見たんですけどいつの間にかフォロワーが 6 万 6 千人ぐらいなんかすごい
ちょっと前にね 5 万人行ってびっくりしたって言ってたんですけど 6 万人超えててまたびっくりしたんですがこのポッドキャスト結構長く続けてるんですけど最近聞き始めてくれた人もたくさんいると思うので一応ねどんなポッドキャストなのかを説明しておこうと思います
このポッドキャストはいつも最初に言ってますが日本語の先生をしているトモが話をするポッドキャストです日本語の勉強をしているとやっぱり本だけでは面白くないから日本のいろいろな本とかね小説漫画そしてアニメ日本の歌いろんなもので日本語を使いたくなる人たくさんいると思いますが
やっぱりドラマとか映画とかあと漫画とか小説とか何を見ても難しすぎてわからないという人がたくさんいると思います日本語の勉強を始めたばかりの人はもちろんそうですけど 2 年とか 3 年とか結構長く日本語の勉強をしていても日本人と話をする機会がない人は日本語を聞く練習があまりできないので
日本語を聞くというか、普通の日本語、本当の日本語を聞く練習があまりできない人がたくさんいると思います。もちろん教科書で日本語を聞くことはできますが、やっぱり教科書の日本語と普段日本人が使っている日本語って全然違うので、教科書はわかるけど、でも
日本人が話す日本語はわからないっていうそういう悩みを持っている人たくさんいると思うのでそんな人たちのためにいろんなレベルの日本語そしていろんなレベルの自然な普通の日本語ですねそれを聞く機会を作ろうかなというのがこのポッドキャストですそれぞれのエピソードにレベルが書いてあります
なのでこのレベルを見ると難しい日本語なのかそれとも簡単な日本語なのかがわかりますこのレベルがちょっと間違えている人がいるかもしれないんですが例えば N3 と書いてあったらそれは N3 に合格した人はだいたいわかりますよっていうレベルですなので N3 の勉強している人にはちょっと難しい時があります
他のもそうですね N4 って書いてあったら N4 の勉強している人にはちょっと難しいかもしれませんだいたい N4 って書いてあったら N4 のテキストとか教科書とか試験とかそういうので出てくる言葉とか文法とかで話をしていますだから 4 の勉強している人には時々難しいと思います
なのでレベルを見るときはねそれに気をつけてくださいそれぞれのレベルについて一度説明をしておきますこのポッドキャストではだいたい N4 から N2 までのレベルで話をしています N5 だとちょっと言葉も文法も少ないので話せるテーマが少ないから N5 の話はほとんどしていません
N1 もあまりしていませんそれはなぜかというと N1 まで合格している人は多分このポッドキャストを聞かなくても普通の日本のニュースとかねドラマとかでもいい練習ができるんじゃないかなと思うのでそれはあまり作りませんですから N4 から N2 までで作っています
N4 と書いてあるのはどんなレベルかというともちろん N4 の言葉とか文法を使って話をしているんですが話し方はちょっとゆっくりそしてはっきりしていますこれが N3 になると少し話し方が早くなりますただ使っている言葉や文法はあまり難しくない N3 レベルのものです
N2 になると言葉や文法が難しくなるのはもちろんですけど話す速さはほとんど普通の日本人と話すときと変わりません時々 N2 では出ないような難しい言葉を使うときもありますただし N2 のレベルで話しているときにはこの言葉は難しいから聞いている人がわからないかもと思ったときには途中でその説明を入れたりしています
ですので難しい言葉が出てきても N2 ぐらいの勉強をちゃんとやっている人には分かる大体分かるんじゃないかなと思いますそれがこのポッドキャストのレベルです皆さんも話を聞くときにはそれを参考にしてどれを聞くか決めてくださいそれからこのポッドキャストでは色々なテーマについて話をしていますが皆さんからのリクエスト
これについて話してくださいっていうリクエストがあったらできるだけそれに答えるようにしていますリクエストはメールとかあとはインスタやツイッターのダイレクトメッセージなどで聞いていますコメントとかなんだっけアップルのポッドキャストのレビューのところにあるコメントだとちょっと見落とす
気づかない時があるのでできればメールとかメッセージで送ってほしいですただこのポッドキャストは俺が趣味でやっているものなので結構忙しい時にはポッドキャストの作る時間がない時があります忙しいとメッセージをもらってもメッセージやメールをもらっても忘れてしまう時がありますごめんなさいえーと
メッセージやメールを送ってから 1 ヶ月以上何も反応がなければ多分それは俺が気づいていないか忘れていますのでもう一度メッセージを送ってもらえると嬉しいですだいたい 1 ヶ月以内に返事をするかそのリクエストがあったテーマでのエピソードを作っていますなので 1 ヶ月ぐらいは待ってもらえると嬉しいです
メールやメッセージを送って 2 ヶ月以上経ってたらそれ間違いなく忘れてるか気づいていないのでもう一度すみませんが送ってくださいそれからこれはポッドキャストなんですがこのポッドキャストの名前の通り日本語で一緒に話をしたいというのが俺の一番やりたいことですので皆さんとのその
メッセージとかねメールでのやり取りももちろんそうなんですけどあの去年はね年末とかあとは新年会もやったかなそういう何かあったらみんなでズームなどを使って一緒に飲み会をしたりする時もあります
まあ俺に暇があればなんですけど今年はもうちょっとやりたいなと思ってたんですけどなかなか忙しくて時間が取れませんでしたが時々そういうポッドキャスト以外のイベントのようなこともしたいなと思ってますのでインスタグラムとかツイッターとかチェックしておいてくださいだいたい何かこう連絡とかがあるとポッドキャストとインスタグラムの 2 つを使って連絡する時が多いのでそれを見てもらえるといいなと思います
では以上がこのポッドキャストの説明です。さっきもちょっと言ったんですけど、俺が趣味でやっているものなので、基本的には給料をもらってやっている仕事とは違って、忙しい時はなかなかできない時があります。ですが忙しいと 2 週間か 3 週間ぐらい新しいエピソードを作れない時もありますが、
突然このポッドキャストをやめるということはないのでのんびり待っててもらえたら嬉しいなと思いますはいではすごいたくさんの人がフォローしてくれてたくさんの人が聞いてくれていつも本当に嬉しく思っていますこれからもこのポッドキャストをよろしくお願いしますではまた次のエピソードでお会いしましょうさようなら