The anime follows the story of Daiki Inomata, a first-year student at Eimei High School, a prestigious sports school. Daiki, who is part of the boys' badminton team, develops a crush on his senior, Chinatsu Kano, the ace of the girls' basketball team. The story revolves around his busy high school life, balancing sports, love, and studies.
Unlike typical sports romance anime where romance often takes precedence, 'Aono Hako' prioritizes sports over romance. The characters are deeply committed to their respective sports, with romance serving as a secondary element. This approach reflects a modern trend in storytelling, where characters focus on personal growth and achievements before delving into romantic relationships.
The relationship between Daiki and Chinatsu is portrayed with a focus on their individual growth and dedication to their sports. While Daiki has feelings for Chinatsu, both characters prioritize their athletic goals, such as competing in national tournaments, over pursuing a romantic relationship. This creates a sense of tension and anticipation as viewers wait to see if their relationship will progress.
The character dynamics in 'Aono Hako' are notable for their lack of toxic traits. Unlike many sports or romance anime, the characters are all portrayed as genuinely good people, with no overtly antagonistic figures. This creates a refreshing and positive atmosphere, where the focus is on personal development and mutual support rather than conflict.
The anime reflects modern trends by avoiding unnecessary drama and focusing on positive, uplifting narratives. It steers clear of traditional tropes like jealousy or toxic relationships, instead emphasizing personal growth, teamwork, and the pursuit of dreams. This approach resonates with contemporary audiences who appreciate stories that are both inspiring and emotionally satisfying.
Sports are central to the characters' lives in 'Aono Hako.' For Daiki, Chinatsu, and their peers, sports are not just extracurricular activities but a primary focus that drives their daily routines and long-term goals. The anime highlights the dedication and passion required to excel in sports, portraying it as a key aspect of their personal and emotional development.
The anime effectively balances multiple sports by focusing on the psychological and emotional aspects of the characters rather than the technical details of each sport. While badminton and basketball are prominently featured, the narrative emphasizes the characters' mental states and relationships, making the story accessible and engaging even for viewers who may not be familiar with the sports.
Hina serves as a key supporting character who adds depth to the story. She is a childhood friend of Daiki and harbors feelings for him, which she only realizes after Chinatsu enters the picture. Hina's character arc explores themes of unrequited love and personal growth, as she learns to navigate her emotions while supporting Daiki and Chinatsu in their respective journeys.
The anime differentiates itself by blending sports and romance in a way that feels fresh and modern. Unlike traditional sports anime that often focus solely on competition or underdog stories, 'Aono Hako' integrates a heartfelt romance subplot without overshadowing the characters' athletic ambitions. This balance creates a unique narrative that appeals to fans of both genres.
Viewers can expect the relationship between Daiki and Chinatsu to gradually develop, with moments of closeness and mutual understanding. However, given their focus on sports and personal goals, the romance is likely to progress slowly. The anime will likely explore how their shared experiences and dedication to their sports bring them closer, while also addressing the challenges they face as individuals.
リーブじゃなくそこそこアニメを語るラジオそこ兄。そこ兄はいえー、そこ兄のキキです。いいですね、はい。そこ兄実は毎週エンディングでお名前をお読みしているサポーターの皆様によって維持されております。本当にね、そのサポーターの皆様がどんどん最近減っている感じで、いやちょっと番組維持レベルを
切ってるなというのを先日Xの方でツイートじゃないポストしておりましたけれども、私その話をしたおかげでなんとか1レベルを超えました。今週は本当にはでもちゃんと言っていかないとダメなんだなとも思いました。そうですね、それはそう。続けるためにはですね、やはりいろいろと必要なものがあるということでもう18年
目に入っておりますけれども、サーバーを維持するのにもお金がかかりますしというところでお金は払いたくないっていう方もいると思うんですよ。無料で聞けるんだしお金は払いたくないっていう方もいると思うんですけど
そういう方はぜひYouTubeでチャンネル登録と高評価とそしてたくさんのエピソードの再生をしていただければ、再生時間が重要という話ですからね。そうです、再生時間が重要なので流しっぱなしでもいいんでしていただけると少しずつ番組へのサポートになりますので、よかったら続けるためにお願いしたいと思います。お願いします。
ということでいきましょう。今日の特集は「アオのハコ」特集です。「アオのハコ」。中高一貫のスポーツ強豪校・栄明高校に中学から進学した男子バドミントン部の一年生・猪股大喜。大喜は毎朝、朝練で顔を合わせる一つ上の先輩、鹿野千夏に恋をする。千夏は女子バスケットボール部のエースで、校内外問わず人気の高嶺の花。
部活に恋に勉強に、大輝にとって忙しい高校生活が始まる。原作は三浦糀による漫画。週刊少年ジャンプにて2021年より連載中、既刊17巻。
アニメ版は監督矢野雄一郎、シリーズ構成柿原優子、キャラクターデザイン谷野美穂、アニメーション制作テレコム・アニメーションフィルムにより2024年10月より放送中。今回は第8話「一本っ!」まで視聴済みでの特集です。はい、ということで今日の特集は「アオのハコ」です。テレビ放送とほとんどの配信では現在第8話までなんですよ。
「一本っ!」まで。実はNetflixで先行配信があったんですよね。知らなかったんだよな。Netflixはね、最初から先行配信をしてまして、1週間早く見れる
珍しいですよね。放送、地上波の放送よりも早いですね。よくあるのは地上波の放送後即配信して、でもその1週間後に他で配信するっていうのはよくあることなんですけど、1週間前に見れるっていうところが今回の、まあだからそのタイアップ的な感じだと思いますけれど、もうん
だと思います。なのでNetflixでは第9話「応援するよ」がすでにみれてるんですね。配信の方的にはまだ第8話ということなので、今回は第8話までのネタバレありでいきたいと思ってます。はいはい。まああの、スタッフ的にもですね、今回は私以外は見てないんですよね。
そうですね。Netflix入ってけどみんなね、うちのスタッフ全員Netflix入らざるを得なくて入ってるんですけど、こういうこともありますよね。私はでもね、「アオのハコ」ずっと好きだったんで先行配信で全部見てます。更新されるとすぐ見てる。そのぐらい好きです。いいよね。いい青春。我々が経験してない青春がここにある。そうね。そうでしょ。
そうだな。そうなのよ。男子高校みたいな感じだったからな。一応女子いたけど、私は完全に中高男子校なんで味わったことない世界。本当だね。なんですけど、もう羨ましくてしょうがないね。はい。学校に女の子がいる。羨ましい。だってそんなの俺小学校以来味わってないから。専門学校行った時はいたけど、うん。
陰キャオタクには女子は必要なさすぎて、いやー必要でしょ。生きていくためにいたらいたで違ったなって思っちゃいますね。そうなんですよ。今になっては思うわけですけど、まあそれはそれでね、男子校も楽しくはあったんですがね。はい。青春をですね、味わってない
味わってないわけじゃないよ。味わってないわけじゃないんだけど、こういう恋愛とか、恋愛をね、同じ学校でしたかったの。好きになったり振られたりっていうのを。でも私の青春にはなかったわけですよ。恋愛はあるけど、でもそれは他校なわけですよ。そうなんですよね。そこは
同じ学校だからこそあり得ることってあるじゃないですか。いろんなね。そんなの吸収するのはアニメとか漫画とかドラマとかでしかないわけですよね。あんな青春を味わいたかったなと。でも私は猪股大喜にはなれない。眩しすぎる。なんだこの主人公
死人口だけじゃないですよ。この話はもう全員ですよ。多分もっとドロドロするんだろうと思ってたわけですが、何なんですかこの汗臭くない汗の匂いみたいな恋愛の、なんかそういう負のところを描かない方針なのかなという。これって今の時代だから
僕はそう思って見てましたけどね。やっぱりこう嫉妬とかそういう話に振ると見てる側にストレスをかけるじゃないですか。だから今の作品って結構そういうストレスを避けながらうまく話を転がしてるイメージがあるので、今風に青春爽やかものをやるとこうなんのかって思って見てましたけど、一応恋愛もの
学園恋愛スポーツみたいな感じなわけですよね。そうですね。ジャンプらしい。でもジャンプの恋愛物ってこんなでしたか?もっと嫉妬心とかドロドロとかあるもんじゃないの?あとそれがなければコメディに振ってるみたいな感じですよね。なかなかね、2人がくっつくことはないみたいな感じの、そうそう
ものなのかなと思ってたんですけど、本当にこれが時代。これがね。今原作もヒットしててアニメ化されてすごい良いアニメ化だと思うんですけれども、見てると時代性ってまさにこうやって出てくるんだな。ラノベ原作とはまた種類の違う少年ジャンプ
だからこそ出てくる恋愛物感っていうものを、少年誌だからこそ出てくる恋愛感みたいなものが今の肌感覚みたいなものなのかなで出てるのがこれなのかと。だって面白くなかったら打ち切りになるわけでしょ。
まあ容赦ない。容赦ない打ち切りがあるわけですよねという話ですけど、それを全然乗り越えてこんな大ヒットしているという風にして考えると、これが今の恋愛もののスタンダードだぐらいに思った方がいいのかどうなんでしょうね。恋愛ものっていうほど恋愛しとるかっていう感じですけど、え
だからね、構成的にはちゃんとキャラクターはいるじゃないですか。まあまあそうですよ。主人公の猪股大喜くん、ヒロインの鹿野千夏先輩、そして負けヒロインの長野ひな。いやもうね、長野さんにはちょっとね、もうちょっとこう話を書き回すかと思ってたんですけど、「お前も恋愛雑魚か」っていう、おー
そしてもう少し紹介させてくださいよ。そして大喜の友達の笠原京。眼鏡君。僕はてっきりここ長野のペアなのかなと思ったけど、そういうわけじゃないなーっていう。いやここはまだわかんないですよね。そうですね。笠原君は長野のことが気
になってるのかな?なんかあの、あまりすごく気が利く男だなと思ってますよ。そう、みんなに対して。だからなんかその辺は長野に振ってもいいかなっていう余白を残してるんだって思いながら見てるけど、そうですね。まだここはその先の話なのかなと思いますし、そして
最初はライバルかと思われたハリュー先輩。多分もういい人。はい。この子もただのいい人でした。本当にバドミントンバカの先輩でした。いやー、この子が僕は一番ほんと好きだわって思って。一応メインキャラとして今のところこんなこんなもんですよね。そうですね。はい。いや、普通これこんだけキャラクターいたらドタバタしますよね。
まあ三角関係は基本みたいな考えがちですね。だからまあその大喜、千夏、ひなの3人は三角関係になって、千夏先輩は同級生であるハリュー先輩と実は付き合って、最初は付き合ってんじゃないかと大喜が誤解したぐらい。そうですね。だからそのひなと
メイン2人か、ハリュー先輩とメイン2人かみたいな、なんかほら矢印がさ、お互いを向かないことなんて恋愛ものではよくある話じゃないですか。こっちはこっちを好きだけどこっちはこっちが好きでこっちはこっちが好きで全部繋がらないじゃないか。全部丸になっちゃうよみたいなね。なっても物語は進行できる。そもそも千夏先輩がな、バスケット
が大事っていうところが今のところ。そうですね。親と一緒に海外に行く。海外には行かず、猪股くん家に引っ越して来て同居して。でも同年代のね、男の子がいる家に。それぐらいしたんだからこのムーブは全然違和感がないから、キャラクター的には
性合成が取れてすごく納得がいくんですよ。ここで恋愛に折れたら恋愛のおかよみたいな感じになっちゃうからっていうのはわかるんですけど、それにしてもそういうヒロインがいて主人公も「よし、俺も今告白なんか考えずに
バドミントンに打ち込むんだ」っていう青春ムーブをかますから、「お前ら線が交わらねえ!」ってもどかしい気持ちになっちゃう。青い。青い。それを見てたひなが自分の恋愛に気づいちゃうから。気づいちゃったけど、気づいてもあれじゃないですか。
多分これからなんじゃない?出てきそうな。普通はね、千夏先輩が大喜の家に帰ったところを見かけてしまったタイミングでなんか修羅場が起こりそうですよね。「なんで黙ってたの!」いやもうあそこでバレたタイミングで普通の今までの作品だと言わずに帰るみたいな。はい。
「説明しろ!」ってそこのツッコミは入らずに、「そうだったんだ」って傘を軒先に置いて帰るぐらいのムーブをしそうなもんでしたけど、ここで「説明しろ!」って聞きに行くのは今の作品っぽいなと思って。引っ張らないんだと思うんだよね。結局ね、そこをね、多分ひなも大喜のことが好きだったんだということに気づいた
あそこで。だから大喜が元気で頑張ってそのバドをやっている姿がある種彼は彼女は好きであると。だからそれは応援したいわけですよね。多分ね。それと恋愛みたいなものは、そのせいで自分が崩れるのは彼女としては嫌なわけです。
だからちょっとおかしくなったタイミングはあったけれどもすぐ持ち直す。これを1話内で終わらせてしまう。普通はこれ3話ぐらい引っ張りますよ。下手したらずっとね、最後までライバルとして戦っていく物語になると思う。でも今のところこの千夏先輩のね、上から行く感じ。いやこれはね、かなわないですよ。年上の魅力。
誰からも好かれる高嶺の花。いやひなもね、結構みんなから好かれてるんだけどね。むしろひなちゃんの方が周り見えてる説あるからな。はい。千夏先輩よりも。そうね。ひなちゃんは自分が好かれてることは知ってますけど、千夏先輩はそういう意味でこうみんながみんなみんなというかファンがめちゃくちゃいるということはほぼ意識していない。うんうん。
自分はバスケしか考えてないからっていうこの組み合わせは非常にいいですよね。千夏先輩はそのバスケ一筋だから。だからもう今見てるとこう、ひなと付き合った方が多分「お前幸せだぜ!」ってちょっと思っちゃうんですよね。まああの、大喜くんの性格から考えて前向きに
という意味では、一緒に向かっていくという意味ではやってるクラブは違うとはいえ同級生だし、しかも幼馴染なわけじゃないですか。ひなちゃんとの関係はずっとお互いを知っている理解度が高いし、知っているからこそっていう関係ではある。でもまあなあ、隣で
朝体操しててやっぱ可愛いなって思っちゃうぐらいだから、無理か。無理よね。でもね、多分そこはあの、ずっとある種一緒に最初は多分男女気にしていなかった関係だと思うんですよ。大喜とひなに関してはね。そこがずっと慣れすぎていたその関係に、その結果
ここまで来てやっとひなは千夏先輩が現れたことによって自分が好きだったかもしれないってことに気づいたけれど、すでに千夏先輩が現れた後の。そうですね。そして大喜くんは千夏先輩が好きなんです。これはなかなかね、積んでる。本当にひなちゃんは積んでる。いやでも千夏先輩が大喜くんの事を好きになるかはまた別問題なので
いやもう好きだろうと思うけどな。その優先順位が違うよね。だから彼ら彼女たちの優先順位は何よりも部活なわけですよね。そうなんですよね。部活でとにかく上に上がりたい。今だったらインターハイに出たい
っていうところがまずの一番の目標であって、それを超えた後に恋愛がついてくる。それを応援するための恋愛であるみたいな感じになっているっていうところがなかなかこう、いわゆる恋愛ものとは種類が違うのかなと。そういや恋愛ものっていうのはスポーツおまけなんですよ。結構ね。
スポーツやってるけど、ここまで一生懸命じゃない。恋愛のためのそういうものなんですよね。この作品はスポーツが一番で、その次に恋愛が来るっていう。今のところそうですよね。キャラクターたちの行動がね、今後分かんないけどね。正直僕はここで
インターハイとかが2人とも全部終わってから恋愛の話にはなんないと思うんですよ。もうちょっと高校生の間に吸ったもんだがあるとは思うんですけど、じゃあ今こんなに2人とも3人とも自分の部活を優先させて、メインヒロインはね
違う過程に居候させてもらうぐらいの覚悟でやってるっていうところをどう読者に納得させながら恋愛の話をするのかなっていうのは僕は見どころだなと思って見てるんですけど、なかなか動きがなくてもどかしくてもう。そうですね。「お前ちょっと行ってやらしい雰囲気してこい」みたいな感じになってる。うん。
笠原くんは何でも見えてる感じがありますからね。もうちょっと自律的だって言わなさそう。人間ができてる笠原くんはよくわかってるからね。自分の恋愛考えるっていう感じもありますけど、「自分はどうなの?」「自分はどうなの?」そういうのは大体「自分はどうなの?」っていつも思いますけど、それもあってこう
いい子しかいないですよね。これね、この作品はそうなんですよね。嫌なキャラがいないですね。あのライバルでも「こいつは…」みたいな感じで現れても「いやいいやつじゃん!」みたいになる。ユサ君めっちゃいい子だったし「またやろうぜ!」って。そう。
そこが全員が魅力になってるといえばそうなんですけど、同時にもうちょっとキャラクターに毒が欲しいなって思っちゃうんですよね。ってなったら一番毒あるのはハリュー先輩だから。そうね。確かにユサ君本当に毒ありそうな感じだったけどめっちゃ可愛い子でしたからね。
今のところありそうなのは8話で1話かな。ユサ君ですね。倒した彼ですよね。笠原君を今回インターハイを目指そうとしていた笠原君の夢を見事にがっつり一瞬で潰した男ですね。
ちょっとこれで終わりかみたいな大会感あっていいよな。本当にね。ここがね、なんか彼が努力しながら1年でいきなりインターハイに出ましただったら、いやそれはそれでね、スポーツアニメとしてはありだと思いますよ。うん。
スポーツアニメと。だってその前にさ、なんか笠原頑張ってんなって感じいっぱい出したじゃん。まあでもそれはあくまでも途中からだからな。それはもう最近の作品ならなおさら。それよりも前に努力してる人が強い。前からそう。努力してる人がいるわけだから。でもあいつ天才肌ですよね。どう見てもね。
ユサ君はそんな感じするけど、最近のスポーツアニメそういう天才型でもやってますよ。もちろん。そうでしょ。天才でも努力はしてきている。努力をした天才なわけだと思うんですね。でも大輝君はまだ勝てないっていう分かりやすい負け方しましたね。でも挫折は必要なんですよ。主人公に。
主人公青春には挫折がつきものです。ここからだってまだ1年たち。這い上がっていくために。いやあのがっつりスポーツ描くんだなって。その映像も含めて完全なスポーツものにはまあそれはね。はいはいとかもありますけど、でも割とずっとやってるわけじゃないからね。そう。キャラクターたちのメンタルはそっちよりだなっていう。うん。
しかも普通は一つのスポーツなのにバドとバスケとそして新体操まで描いてるでしょ。大変だなと思って。まあね、描写自体というか心理描写だけだからできてるっていうところはあると思うんですけど。うんうん。
そうね。でもまあ映像的にも試合のシーンとかちゃんと描いているので「おー、すげーなー」と思いながら、できれば一個に絞りたいよね。バスケならバスケ、バドならバドにしたいんだろうと思うんだけど、数が増えれば増えるほど大変だろうなと思うんで、そこをまあコントロールはしてるとは思うんですけれども
結構ガッツリバドは描いてるなっていう感じで、順位的にはバドが一番でしょうね。この感じを見るとね。他の部活だからこそなんかその部内の嫌な面が見えてこないっていうのはあるかもしれないですよね。でもこいつら嫌なところとかあるのかな?ちょっとぐらいに。全員いい子だから。普通だったらそうな嫌なキャラクターがほぼいないっていう
でも見たくないんだと思うんだよね。今ね。多分そういう様子ね。ギスギスしちゃう。こっちまでギスギスしなくてもそういうマイナスなところはみたいな。確実に今までの
漫画だったら入れてくるでしょ。ギスギスの原因キャラとか、その大輝くんがめっちゃ落ち込む時期とか。しかも落ち込み方も尋常じゃなくみたいなさ。前向きじゃないみたいなこととか。いやわかんないよ。今後あるかもしれないけど、やるならもうここぞっていうところしかやる気がないんだと思うんだよね。それを乗り越えていって強くなりますみたいなことはわざわざやらない。
それは千夏先輩もそうですよね。落ち込むことはあってもすぐ前向きに上に上がっていく。ひななんかもっとすごいからね。ひなちゃんのところの描写はもっとプレッシャーに押しつぶされる描写があるのかなって思ってたから、すぐに大輝に励まされて「マジでいいやつ!」って思って
でもその辺を思ってはないんだろうなっていう想像を
残した上で立ち直ってる感とか生活してるところはあると思うんですよね。この作品はだから薄っぺらくは見えないみたいな、そういうところを描かずと思うっていうところはすごくいい塩梅でやってるんだなと思うんですけど、「人生の暗部を見せなくてもキャラはちゃんと立つんだな」って。安易に
マイナスに振ることによってキャラを人間らしく見せるみたいな必要はないんだなっていうのを。そういうのに慣れきってるからやっぱり感じるかな。「今時なんだな」っていうのを。「今時の青春物ってこういう感じなのか」。他にもあるとは思うけど、やっぱり人気作っていうのはこういうものなのかっていうのを感じさせて
もらってる感じはするな。そして見ている方もすごく気分がいい。なんか違う状況に似たような状況とかでも自分が落ち込んでたりするとこのキャラクターたちに励まされてる感じがある。だからまあ見てたらまあ大喜くん好きになるよなっていう気がする。嫌いな子はいないんですよこの話。そうですね。
这简直闪瞎眼,感觉都要被融化了,感觉出现的都是些美好的事物和好人,多少希望他们能展现出一些和我们一样的缺点,但估计不会,我觉得根本不会出现,反而我觉得这根本没必要。
如果出现了那些东西,就会让人觉得“到这里就要这样做了”的感觉。啊,真的是像蓝天白云一样,和画面一模一样,所以画风和色彩搭配得非常好,动画很棒,画面和选角都非常棒。
我最近超喜欢这个女主角,鹿野前辈,好久没看到这种类型了,我超喜欢!我本来就喜欢年上,所以超喜欢前辈。之前让我觉得“这个人不错”的是樱岛麻衣前辈。
前辈,顺便说一句,《青春猪头少年不会梦到兔女郎学姐》2025年播出决定了,这是个通知,今天刚宣布的。樱岛前辈虽然不是我的前辈,但作为喜欢前辈的我,这次
来了!除了前辈这一点以外,其他地方不太像,大概就是胸部没那么大吧,性格也和前一位前辈不太一样,前一位前辈比较难搞,但就“有自己的想法”这一点来说,可能有点相似?甚至樱岛前辈在精神上更成熟。
《青之箱》啊,怎么说呢,很成熟……对,这个女主角形象,我们来看看吧,她还是个孩子,有着高中生左右的心理状态,但作品中却没展现出来,只有非常好的人和事。
作品中经常会有这样的设定吧,设定是高中生,但如果考虑这么多事情的话,是不是对高中生来说有点过头了?作品并没有触及到这一点,没有重叠。
那种不成熟的感觉,大概只有笠原君那样吧?不过笠原君有点像动画角色或漫画角色,在这个意义上,那个所谓的不是解说役,而是调节役的角色,他扮演着这个角色,所以这种角色是必要的吧。
感觉吧,厉害的是这并没有让人觉得讨厌,所以我也喜欢笠原君。也就是说,如果ハリウ前辈更讨厌一点也行,一开始我以为她是那种角色,但她也没有超过高中二年级的设定,虽然她严厉地训练着大器,但也没有
对千夏前辈很憧憬吧,应该也理解吧,健吾大概是这样吧。在这一点上,她处于非常微妙的界限,既有成熟感,但在运动方面却非常懊悔,从这些地方可以看出她是个高二生。她也不是特别厉害,嗯。
努力的人,就像作品里说的那样,其他学校的人很厉害,但他们都是普通人,大家都一样吧,嗯。
是啊,目前为止,感觉“这家伙好像在其他动画里出现过”的只有由佐君。确实,在这个意义上,其他动画里大概不会有这么多的描写,所以之后可能会改变,但就目前来看,由佐君的角色还算不错。
以后,如果要作为一部运动番的话,就绝对需要对手,而且需要很接近的对手,同龄的对手,我认为需要这样的对手,所以他肯定会成为大辉的养分,作为对手出现。我想还会不断增加,如果要把它做成运动番的话,当然。
主人公和主要三人以外的角色,比如波流前辈和岸君,第一印象和实际性格的反差很大,但主要三人却没有这种感觉。
雏的性格有点那样,但在恋爱中没有崩塌,这一点很强,虽然有一瞬间崩塌了,但只是一瞬间,而且在大辉的话语中变得坚强了,所以是很好的关系吧。接下来应该是千夏前辈吧,但应该增加一些描写。
大辉在第8话输了,千夏前辈赢了。接下来是引退赛,目标是引退赛,千夏前辈现在是二年级,三年级的引退赛还能参加,对吧?所以还有两年,大辉想进入同一个舞台。
从一年级就想去了,也许在某个地方想过,这么努力了,但还是不行,如果能去的话,有很多想问千夏前辈的事情,我也想问,但输了,所以问不了,怎么办?赢了的话没说,输了的话说了,对吧?嗯。
那么,这个话题会在哪里出现呢?那就是第9话,结论还没出来,第9话不会有结论,在这个意义上,第9话在不剧透的情况下,两人之间的,这是恋爱番吧,距离会更近一步。
故事,所以请期待吧。终于要描写千夏前辈了,对,千夏前辈,也许吧,感觉她是个慢热型,千夏前辈也对大辉有意思。
不是吗?这种感觉,我觉得大家多少都有吧,毕竟雏出现了,雏喜欢大辉,知道了雏喜欢大辉,所以她想保持前辈的位置,不要妨碍他们,嗯。
但她却做了相反的事情,她很强势,她无意识地这样做,我会觉得“雏可能更好”,但这可能是无意识的,她可能没有谈过恋爱,从之前的表现来看。
她一直都在进行体育运动,从进入迷你篮球队之前就开始打篮球了,所以从小学生开始就打篮球了,只有篮球的人生,能进入全国大赛真的太厉害了,千夏前辈是高岭之花,官方也这么说,虽然大家都关注她,但
很少有人向她表白,像茜色的花一样,但她性格很开朗,虽然我觉得她很受欢迎,但也许只要表白就能在一起,像那种“美女很难被告白”的情况,对吧?因为她以前没有被告白过,因为大家觉得她肯定有男朋友。
是啊,大概是这样,但她可能也会说“我现在只想着篮球”,大辉出现了,他那种专一的感觉,毕竟他们一起练习了很久,虽然是不同的社团,但都坚持到最后,这种关系其实培养了很多东西吧。
这两人的关系会如何发展,动画会画到哪里呢?毕竟原作还在连载,这是一季吗?不,是两季吧,所以应该还会继续,所以第一眼
我觉得不会出现恋爱的结局,感觉不会,第9话会在那里结束,所以第10话会让人期待,就这样吧,但两人的关系应该会前进半步。
一开始的距离是多少,我不知道,大辉非常在意,但千夏前辈是怎么想的,还不知道,现在的大辉非常在意,但我也要为了全国大赛而努力,所以朝着相反的方向前进,对吧?所以
如果不进入全国大赛就不能告白,这种感觉,这部作品中最大的恋爱对手是运动吧,毫无疑问,但这样很好,恋爱模式中,距离会拉近或拉远,我觉得所有这些都是共通的,原因是,恋爱或人际关系中,
不是靠恋爱或人际关系来拉近或拉远距离,而是靠运动来拉近或拉远距离,所以我觉得这种类型还是第一次,所以感觉很新鲜,看着很幸福,我当然也希望他们快点在一起,恋爱番总是这样,希望他们快点在一起,想看他们亲密的样子,就是这样。
告白和结局有点让人无法接受,对吧?确实,想看他们亲密的样子,真的希望他们快点在一起,但看过原作的人应该知道吧,所以请期待第9话和第10话,今天的特集是《青之箱》特集,这里是そこあに。
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节目到这里就结束了,青春番真好,好?温柔,下周是《青ブタ》吗?《青ブタ》已经播过了很多次了,不能再播了,下周的特集是
下周是《真的要结婚了吗?》的特集,这也是恋爱番,这更偏向现实,有点不一样,最新的剧情让人有很多想法,在这个意义上,20多岁的人会考虑
20多岁、30多岁的人也会考虑吧,结婚时会考虑的事情,两个从没想过结婚的人考虑的事情,意外地很有教育意义,所以可以从这个角度来谈谈这部作品的有趣之处,期待大家的感想,投稿地址是
はい、そこあに.com,请从投稿募集处投稿,《青之箱》特集由立ち切れ線香さん、秋さん、Bさん、常新さん、竹さん、ひひさん、ニコニャンさん、乗り合い自転車さん、ひらめさん、プラスさん、ナンバー24さん、直介さんの支持下播出,支持者们每周都会收到售后谈话“そこあにSide B”。
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