世田谷プロレスは80年代、90年代のプロレス、UWF、総合格闘技について、活字プロレス的アプローチから考察していく番組です。世田谷プロレス本部長と、プロレスラー・格闘家のMAX宮沢がお送りいたします。
SWSの不穏試合、北尾光司vsジョン・テンタ、鈴木みのるvsアポロ菅原について、SWS出身レスラーとも関わりの多かったMAX宮沢とともに語ってみました。
プロレスの試合で、本当に嫌いな人間と対戦したときに喧嘩になってしまうことはあるのか? アングルのはずがセメントになることはあるのか? プロレスラーMAX宮沢に聞いてみました。
前田日明が格闘王として人気爆発するきっかけとなったドン・中矢・ニールセンとの試合について、当時の新日本プロレスの情勢から考察してみました。
喧嘩マッチとなった前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアントについて、セメントを仕掛けさせた黒幕やビデオ流出経路についての噂とともに語ってみました。
猪木アリ戦がなければ日本の総合格闘技は存在しない? リアルファイトだったアントニオ猪木vsモハメド・アリの歴史的意義について語ってみました。 番組内で触れた表については以下の記
力道山vs木村政彦というプロレス史に残る不穏試合について、元格闘家のMAX宮沢とともに語ります。
一見、感情を表に出さなそうに見えて実は様々なレスラーと絶縁状態にある髙田延彦という男の不思議な人間性、生き方について考えてみました。
ジ・アウトサイダーのレフェリーを務めたMAX宮沢から見た前田日明という人物、そして波紋を呼んだ前田日明と1984年のUWFの論争について語ってみました
1984年に始まった第1次UWF開幕シリーズ最終戦、蔵前国技館で行われた前田日明vs藤原喜明の序盤数分間、道場スパーリング風の攻防がUWFスタイルの起源であるということ。そしてアマレスのエリートからプ
プロレスラー・MAX宮沢が1998年にプロレスデビューした際に親はどう反応したのか? 実際の体験談を語ってもらいました。
キャプチャー、WAR、キングダム、SPWF、アルティメットボクシングなど、様々なインディー団体主宰の試合に出場した経験を持つMAX宮沢が、インディーレスラーのリアルな収入事情について語ります。&nbs
谷津嘉章vs.ゲーリー・グッドリッジのセコンドに付き、第2戦ではタオルを投入したMAX宮沢が大一番の裏側を語ります。 また、MAX宮沢は谷津嘉章が立ち上げたプロレス団体SPWFにも参戦経験
沼津学園~山梨学院大学~綜合警備保障とアマレスでキャリアを積んできプロレス・格闘技へと進んだMAX宮沢が、本田多聞、藤田和之など、アマレス出身プロレスラーについて語ります。アマレス時代の実績とプロレス
世田谷プロレスとは、UWF系最末端レスラーであるMAX宮沢を総裁に迎え、プロレスとは何か? UWFとは何だったのか?を考察していく番組です。 UWF・プロレス・格闘技についての話、またプロレス・格闘技